キリンオンラインショップ「DRINX(ドリンクス)」にて数量限定で予約受け付け
キリンビール株式会社(社長 磯崎功典)は、自然と共存したイノベーティブなものづくりを行うクラフトビールブランド「SPRING VALLEY BREWERY(スプリングバレーブルワリー)」から、大きな反響をいただいた第1弾商品、第2弾商品に続き、第3弾商品「SPRING VALLEY BREWERY JZB」を10月1日(水)より6,000セットの数量限定で予約を受け付けます。また、第4弾商品「SPRING VALLEY BREWERY White Valley」を10月15日(水)より10,000セットの数量限定で予約を受け付けます。
※「SPRING VALLEY BREWERY JZB」、「SPRING VALLEY BREWERY White Valley」ともに、今回ご案内の数量のうち約2,000セットは第1弾販売時の全4シリーズ一括予約コースにて予約承り済みです。
当社では、ビールカテゴリーの魅力向上とビール市場活性化を目的に「SPRING VALLEY BREWERY」プロジェクトを展開しています。その一環として、SPRING VALLEY BREWERY」ブランドをキリンオンラインショップ「DRINX(ドリンクス)」(
http://www.drinx.jp)で展開しており、第1弾商品「SPRING VALLEY BREWERY 496」(プロトタイプ品)、第2弾商品「SPRING VALLEY BREWERY Willy」ともに予約開始数日で完売となるなど、大きな反響をいただいています。
今回の第3弾商品「SPRING VALLEY BREWERY JZB」は、ラズベリーの果汁を加えて醸造したフルーツビールタイプの商品で、来春展開する「SPRING VALLEY BREWERY Jazzberry(ジャズベリー)」のプロトタイプ品です。また、第4弾商品「SPRING VALLEY BREWERY White Valley」は小麦や米を使ったホワイトビールのプロトタイプ品で、今冬のギフトシーズンのお届けとなることから、季節感ある限定包装デザインで展開し、第1弾から第3弾商品までのお一人様1セット限定ではなく、お一人様10セットまでの予約を受け付けます。
「SPRING VALLEY BREWERY」ブランドは、キリンが「ドリンクの未来を創る」というテーマで新規事業として開始したオンラインショップ「DRINX」から展開しています。今後、「SPRING VALLEY BREWERY」ブランドの第1弾から第4弾までのプロトタイプ品に対するお客様からの声を、2015年春のブルワリー併設店舗でのクラフトビール展開に向けた商品づくりに反映することで、当社とお客様とのブランドとコミュニティの共創を行います。
「DRINX」では、これからの時代に向けた新たな飲料と食の楽しみ方やライフスタイルを提案していきます。
キリングループは、あたらしい飲料文化をお客様と共に創り、人と社会に、もっと元気と潤いをひろげていきます。
- 本件に関するお問合わせ先
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キリンビール株式会社
164-0001:東京都中野区中野4-10-2中野セントラルパークサウス