dear mayukoから「クリスマスバスタイムキット」 11月13日(水)発売!

繭から生まれた「ピュアセリシンTM」で、一生モノのキレイをつくる「dear mayuko」。
大切なあの人に、素敵なバスタイムをプレゼント。



高島屋とセーレンの合弁会社であるDear Mayuko 株式会社(東京都中央区、代表取締役:明比実也、https://dearmayuko.co.jp)は、“一生モノのキレイをつくる”シルク生まれのビューティブランド「dear mayuko」より、いつものバスタイムを極上のリラックスタイムに変えてくれるクリスマスギフトを2019年11月13日(水)より発売いたします。
繭由来の天然保湿成分「ピュアセリシンTM」を配合したボディクリーム、ボディタオル、軽石と、お風呂の中で使えるバスピローをギフトボックスにセットしました。
年齢・性別・国籍を問わず、どなたでもご使用いただけるアイテムでありながら、他の人とはかぶらないインパクトのある内容で、贈った方も贈られた方もきっと心に残るクリスマスギフトです。

<商品名> クリスマスバスタイムキット
<発売期間> 2019年11月13日(水)~12月25日(水)
<価格> 8,600円+税(通常10,200円相当)
<内容>
■ボディクリーム 180g/通常3,800円+税
 のびがよく、肌なじみのよいなめらかなクリームで、つるつるとした肌感触を実感できます。

※hirahira、uraura、powapowa3種の香りより1種選べる
hirahira・・・マイルドなフローラルフルーティムスク系の香り
uraura・・・ナチュラルなフレッシュフローラル系の香り
powapowa・・・優しいフレッシュフローラルフルーティ系の香り

■ボディタオル 幅24×長さ95cm/通常1,200円+税
オーガニックコットン100%ボディタオルです。ピュアセリシンTM加工が施され、ふわふわと洗って全身すべすべの肌に磨き上げます。


■軽石 通常1,200円+税
ピュアセリシンTMを練り込んだ軽石です。かかとやひじなど角質の気になるところに使っていただくと、
うるおいながらつるつるすべすべ肌へ導きます。

■バスピロー 横25×縦17×厚さ5cm/通常3,600円+税
もちもちふわふわと不思議な弾力のあるバスピロー。ゆったり心休まるバスタイムのお供に。
※pearl pink、flower blue、bubble yellowなどの柄より1種選べます。

■ギフトBOX 通常400円+税
バスルームをイメージしたタイルデザインのギフトBOX。

◆繭に含まれるマルチ成分「セリシン」
絹糸を「精練(せいれん)」する過程で、職人が冷たい水に長時間手をさらしながらも、白くてなめらかな肌をしていたことに着目。研究の結果、絹糸を洗い流すたびに溶け出していた成分「セリシン」の働きであることを突き止めました。
セリシンは、乾燥、紫外線、微生物の感染などの外界ストレスから繭の中のカイコを守るディフェンスプロテインです。人間と共通した18種類のアミノ酸で構成されていて、その中でも重要なうるおい成分であるアミノ酸「セリン」を多く含んでいます。皮膚の天然保湿因子(NMF)のアミノ酸と似ているため、肌にやさしい成分です。

◆セリシンの4つのスキンケア機能

セリシンは肌本来の働きを守り補い、バリア機能を助けるスキンケア機能を持っています。

◆高純度で精製された「ピュアセリシンTM」
dear mayuko で使用するセリシンは、セーレン株式会社の世界初の抽出精製技術により製造される高純度で精製された「ピュアセリシンTM」。繭1個から抽出できる量は、わずか10%です。分子の大きさが均一で高純度に精製されているから、肌へ浸透しやすく、効果が実感しやすいのが特徴です。

◆マルチ成分「セリシン」の機能性と応用
繭を守るセリシンの保護機能は、皮膚の保護を目的としたスキンケア製品への応用だけでなく、繊維・食品分野から医療分野にまで、幅広い展開が期待されています。

【お問合せ】
Dear Mayuko 株式会社 セールスプロモーションチーム Tel: 03-3666-9200
ウェブサイト https://dearmayuko.co.jp

   
  
 













この企業の関連リリース

この企業の情報

組織名
株式会社高島屋
ホームページ
https://www.takashimaya.co.jp/
代表者
村田 善郎
資本金
5,602,512 万円
上場
(旧)東証1部,大証1部
所在地
〒542-8510 大阪府大阪市中央区難波5丁目1-5
連絡先
06-6631-1101

検索

人気の記事

カテゴリ

アクセスランキング

  • 週間
  • 月間
  • 機能と特徴
  • Twitter
  • Facebook
  • デジタルPR研究所