アライドテレシス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:大嶋章禎)は、2018年11月22日より福岡で開催されます第38回医療情報学連合大会へ参加いたします。本学会の企業展示では、増え続ける医療情報端末と複雑化する院内ネットワークについて、24時間365日止められない医療情報ネットワークの統合運用管理ソリューションやサービス、セキュリティ対策をご紹介するほか、今春発表された世界初のハイブリッド無線LAN「AWC Channel Blanket」について、医療現場における利用シーンを想定しご紹介いたします。そのほか、共催セミナー(ランチョンセミナー)やチュートリアルへの参加のほか、会場ネットワークを提供いたします。
■ 開催概要
大会名 : 第38回医療情報学連合大会(第19回日本医療情報学会学術大会)
大会テーマ : 「ユビキタス時代の医療ICTへの挑戦」-医療保健チームの広がりと新たな機能分化-
会期 : 2018年11月22日(木)~25日(日) *22日はチュートリアルのみ
会場 : 福岡サンパレス(福岡国際会議場)
大会長 : 宇都由美子(鹿児島大学大学院医歯学総合研究科・鹿児島大学病院医療情報部)
副会長 :坂本 すが(東京医療保健大学副学長・公益社団法人日本看護協会前会長)
参加について
詳細は大会ホームページをご覧ください。
http://www.kufm.kagoshima-u.ac.jp/~medinfo/jcmi2018/
■ 会場ネットワークの提供
会場内の主要エリアに無線LAN APを設置し、ご来場者様へPCやスマートフォン、タブレットPCから快適にインターネットをご利用いただける無線LAN環境をご提供します。なお、本学会では、Vista Manager EXに搭載しているネットワーク統合管理ソリューション(AMF)と、自律型無線LANソリューション(AWC)、および(AWC-CB)で構築・運用を予定しています。
■ 主な展示/デモンストレーション(企業展示コーナー:福岡国際会議場4F 小間番号31)
・医療情報システムを支えるアライドテレシス
24時間365日止められない高い信頼性と万一に備えた運用管理
・世界初!ハイブリッド無線LANシステム
高い利便性と低コストからはじめる新しい無線LAN
・あらゆるサイバー攻撃や内部犯行への強固対策
ニーズに応じたアプリとネットワーク連携
・24時間365日常時監視で安心サポート
万一の障害に備えた24時間365日体制での監視・運用
・信頼の証!導入事例紹介
■ 共催セミナー(ランチョンセミナー)
日時 : 11月24日(土) 12:25 ~ 13:25
会場 : C会場(福岡サンパレス 4F 会議室411+412)
演題名 : 「クラウド・IoT時代の医療系ネットワークと院内電波管理」
演者 : 福井大学医学部附属病院 山下 芳範氏
■ チュートリアル
日時 : 11月22日(木) 15:15~17:15 チュートリアル7(D)
演題名 : 「医療でのIoT活用と院内電波管理」
演者 : 福井大学医学部附属病院 山下 芳範氏
アライドテレシス株式会社 盛永 亮
詳細は当社ホームページをご覧ください。
https://www.allied-telesis.co.jp/event/exhibit/jcmi38/
<< ニュースリリースに対するお問合せ先>>
アライドテレシス株式会社 マーケティングコミュニケーション部
田中 利道 E-mail: totanaka@allied-telesis.co.jp
TEL:03-5437-6042 URL:
https://www.allied-telesis.co.jp
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