医療・科学

ヤンセンファーマ株式会社

マイナビ高橋編集長も登壇!「IBDとはたらくプロジェクト」オンライントークLIVEイベント【9月27日(日)17:00~17:40開催】

「自分らしくはたらくために 知りたい、就活のこと」
IBDという難病を抱えながら「自分らしくはたらく」ことをもっと当たり前に。そんなビジョンを掲げて昨年スタートした「IBDとはたらくプロジェクト」は、全4回のトークライブを開催します。 クローン病を患いながら活躍するお笑い芸人・お侍ちゃんを司会に迎え、病気の正しい理解や悩みの軽減に役立てて...

バイオジェン、化石燃料の使用をゼロにし、 公衆衛生を改善するための20年間の取り組みに2億5千万ドルを投資

2014年にカーボンニュートラル(二酸化炭素の排出量と吸収量が同じになること)を達成したバイオジェンは、気候変動に対するアクションをさらに強化し、2040年までに化石燃料の使用をゼロにする目標を設定、化石燃料による大気汚染が健康におよぼす影響について、世界をリードする組織との共同研究を開...

ボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社

ボストン・サイエンティフィック ジャパン、両室ペーシング機能付き植込み型除細動器RESONATE(TM) X4 CRT-Dが2020年9月より新区分での保険適用

~「ENDURALIFE(TM)バッテリー」の電池寿命の延伸と交換回数の減少を証明、 患者の感染症リスクと負担の軽減に期待~
ボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役社長:スティーブン・モース)は、長寿命バッテリー「ENDURALIFE™」をもつ両室ペーシング機能付き植込み型除細動器RESONATE™ X4 CRT-Dが、2020年9月より新区分での保険...

エスアールエル・富士レビオ・日本ステリ営業部門統合による新会社の設立について

 当社の連結子会社である株式会社エスアールエル(代表取締役社長:東 俊一、本社:東京都新宿区、以下「SRL」)、富士レビオ株式会社(代表取締役社長:藤田 健、本社:東京都新宿区、以下「FR」)、日本ステリ株式会社(代表取締役社長:酒井 一也、本社:東京都千代田区、以下「NS」)の3社は、各社の...

静岡県の救急外来、年5回以上受診者が総件数の4.1%、医療費の1.9%を占める

<概要>  横浜市立大学大学院データサイエンス研究科 ヘルスデータサイエンス専攻 金子 惇 講師 (研究当時:浜松医科大学地域家庭医療学講座特任助教)が米国ピッツバーグ大学、ミシガン大学、ラトガース大学との共同研究で、年に5回以上の救急外来利用者を「頻回救急外来受診者」と定義して静岡県内の2...

横浜市立大学

データに基づく医療政策の推進へ ヘルスデータサイエンスに関する覚書を新たに締結

 横浜市と横浜市立大学は、平成30年5月22日に締結した「データ活用に関する包括連携協定」に基づき、ヘルスデータサイエンスの政策活用に向けた覚書を令和2年9月14日に締結しました。  これにより、横浜市はヘルスデータサイエンスの知見を活用し、データに基づく医療政策を推進します。また、横浜市立...

株式会社ゼネラルパートナーズ

潰瘍性大腸炎など、IBDとはたらくプロジェクト主催 「オンライントークLIVEイベント第4回」に ゼネラルパートナーズの藤大介が登壇します

安倍総理も苦しんだ潰瘍性大腸炎。IBDの患者さんが自分らしくはたらくためには?ゼネラルパートナーズ藤大介が登壇します
障がい者の就労支援を中心にソーシャルビジネスを展開する株式会社ゼネラルパートナーズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:進藤均)は、2020年9月27日にオンラインで開催される、IBDとはたらくプロジェクト主催「オンライントークLIVEイベント第4回」に、株式会社ゼネラルパートナーズの藤大介が...

ヤンセンファーマ株式会社

ヤンセン、患者さんへ「リモートワーキングロボット」を無償貸出開始

新しい在宅勤務スタイルを通じた「病と仕事の両立」を支援
ヤンセンファーマ株式会社(代表取締役社長:クリス・フウリガン、本社:東京都千代田区、以下、「ヤンセン」)は本日、患者さんが病気を抱えながらも「自分らしく働く」ことを支援するため、自立走行可能なビデオ会議ロボット「リモートワーキングロボット」の無償貸出を開始しました。新型コロナウイルスからの安全...

横浜市立大学

「 ポリジェニックリスクスコアで、薬剤性肝障害の感受性を規定する 」― ゲノムから疾患のなりやすさを予測する ―

 東京医科歯科大学統合研究機構の武部貴則教授の研究グループ(研究開始時の所属、横浜市立大学)は、武田薬品工業株式会社と京都大学iPS 細胞研究所 (CiRA)の共同研究プログラムであるT-CiRA Joint Program※1 の一環として、個人のゲノム情報から算出したPRS (ポリジェニッ...

DHL、新型コロナウイルス(COVID-19)ワクチンの輸送における官民連携に関する研究報告書を発表

・ 全世界で100億回分のワクチン輸送のためにはメディカルサプライチェーンの大幅なスケールアップが必要 ・ 新型コロナウイルス(後も見据え、将来の公衆衛生上の緊急事態に対応するフレームワークを提供
ドイツ・ボン-Media OutReach-2020年9月7日 -2020年第4四半期中には新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチンの最初の緊急使用許可が発効することが見込まれており、物流事業者には迅速にメディカルサプライチェーンを確立して、100億回分を超えるワクチンを輸送する...

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