カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社のリリース一覧

【銀座 蔦屋書店】年の始めに銀座で落語の楽しさ、魅力を味わう。「新春落語会 ~銀蔦らくご2026~」を1月4日(日)、6日(火)7日(水)に開催。

銀座 蔦屋書店(東京都 中央区 GINZA SIX 6F)では新年を祝い、「銀座 蔦屋書店 新春落語会 ~銀蔦(ぎんつた)らくご2026~」を2026年1月4日(日)、6日(火)7日(水)の3日間、店内イベントスペースGINZA ATRIUMにて開催します。 落語は、...

アートのECプラットフォーム「OIL」が、出店ギャラリーVOILLD主催の「TOKYO ART BAZAAR vol.8」に参加。1月9日(金)~11日(日)、ラフォーレミュージアム原宿にて開催。

「OIL SELECTION」特集記事で紹介のアーティストによる小作品やアートグッズなどを販売
アートのECプラットフォーム「OIL」は、出店ギャラリーのひとつでもあるVOILLDが主催、2026年1月9日(金)~11日(日)の期間にラフォーレミュージアム原宿にて開催される「TOKYO ART BAZAAR vol.8(東京アートバザール)」に参加します。 概要 ...

【銀座 蔦屋書店】鈴木雅明の個展「照らす光 広がる陰」を12月20日(土)より開催。「夜景」をテーマに光と陰の関係性を描く。

銀座 蔦屋書店(東京都 中央区 GINZA SIX 6F)では、鈴木雅明の個展「照らす光 広がる陰」を2025年12月20日(土)~2026年1月14日(水)の期間に店内FOAM CONTEMPORARYにて開催します。 《Light》oil on canvas , 80...

【美術出版社】『美術手帖』創刊77周年記念 第17回『美術手帖』芸術評論募集のお知らせ

美術出版社(東京都渋谷区)は、このたび第17回『美術手帖』芸術評論募集の受付を開始しました。募集期間は2025年12月5日(金)より、2026年1月12日(月祝)まで。 芸術評論募集とは 1954 年に月刊『美術批評』の「新人評論募集」として創設。第 2 回以降は『みづ...

アートのECプラットフォーム「OIL」が企画するリアル展示シリーズ。Bong Sadhuによる「dub non dub展」を12月29日(月)より開催。

アートのECプラットフォーム「OIL」が企画するリアル展示シリーズとして、Bong Sadhuによる「dub non dub展」を渋谷PARCO 2階のOIL by 美術手帖ギャラリーにて2025年12月29日(月)~2026年1月18日(日)の期間に開催します。 ...

【京都 蔦屋書店】木原優大の個展「FOCUS」を12月30日(火)より開催。曖昧で不確かな存在を確かなものへと描き出す。

京都 蔦屋書店(京都市下京区 京都髙島屋 S.C.[T8]5F・6F)では、木原優大の個展「FOCUS」を、2025年12月30日(火)~2026年1月19日(月)の期間に6F アートウォールにて開催します。 特集ページ|https://store.tsite.jp/kyoto/event/...

【京都 蔦屋書店】西島勇希の個展「FOCUS」を12月30日(火)より開催。自身の内面に焦点を当てながら人物・風景・静物画を描く。

京都 蔦屋書店(京都市下京区 京都髙島屋 S.C.[T8]5F・6F)では、西島勇希の個展「FOCUS」を、2025年12月30日(火)~2026年1月19日(月)の期間に6F アートウォールにて開催します。 特集ページ|https://store.tsite.jp/kyoto/event/...

【CCCアートラボ】銀座 蔦屋書店にて​​​​​​​12月6日(土)より開催の個展「YONEYAMA MAI EXHIBITION “arc”」を記念し、米山舞の作品をラベルに用いた特別ワインを販売。

ニュージーランドのプレステージ・ワイン「シャトー・ワイマラマ」の輸入販売を手掛けるワイマラマジャパン株式会社との共同企画
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社で、アートの生活提案を行うCCCアートラボは、ニュージーランドのプレステージ・ワイン「シャトー・ワイマラマ」の輸入販売を手掛けるワイマラマジャパン株式会社と共同で、アーティスト・米山舞の作品をラベルに用いたワイン「WAVE - rosé」...

国際的な注目の先にある、そのリアルとは?『美術手帖』2026年1月号は、「韓国の現代アート最前線」特集。

美術出版社(東京都渋谷区)は、『美術手帖』2026年1月号「韓国の現代アート最前線」特集を12月5日(金)に発売します。 『美術手帖』2026年1月号 特集「韓国の現代アート最前線」 国際的な注目の先にある、そのリアルとは? 近年、韓国の現代アートシーンは急...

【美術出版社】椹木野衣による『末世の芸術』が刊行。『後美術論』『震美術論』に続く、芸術論三部作がついに完成。

美術出版社(東京都渋谷区)は、美術批評家・椹木野衣による著書『末世の芸術 来たるべき無人類のために』を2025年12月9日(火)に刊行します。日本の芸術をめぐる15年に及ぶ膨大な批評活動を「無人類のための芸術」という新たな視点で編み直した芸術論集です。 本...

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