カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社のリリース一覧

【銀座 蔦屋書店】ジゼル愛華の個展「Time Traveler ジゼル愛華浮世絵乃夢噺」を7月5日(土)より開催。自身のルーツと浮世絵へのオマージュを「ピクセルアート」に込めた、初個展。

《Big Waver》, 455×380mm , mixed media, 2025 銀座 蔦屋書店(東京都中央区 GINZA SIX 6F)は、店内アートウォールにて、ジゼル愛華の個展「Time Traveler ジゼル愛華浮世絵乃夢噺」を2025年...

【京都 蔦屋書店】ひな人形で知られる木目込みの技法を用いるアーティスト谷敷謙。木目込み発祥の地、京都での個展「FLOW&CONNECT」を6月28日(土)より開催。

《scramble》h1303×w1940mm、dye, used clothes on Styrofoam、2025年 京都 蔦屋書店(京都市下京区 京都髙島屋 S.C.[T8]5F・6F)では、谷敷謙の個展「FLOW&CONNECT」を、2025年...

【銀座 蔦屋書店】弓指寛治による「4年2組」展を6月28日(土)より開催。子どもの日常目線に立って地域に潜む戦争の記憶や遺構を考えた日々の新作群を公開。

銀座 蔦屋書店(東京都 中央区 GINZA SIX 6F)では、店内アートスペースFOAM CONTEMPORARYにて、弓指寛治による個展「4年2組」を2025年6月28日(土)~7月23日(水)の期間に開催します。 特集ページ|https://store.tsite.jp/ginza...

【京都 蔦屋書店】フレデリック・デービスの個展「Nebulous」を6月24日(火)より開催。夜の気配や感覚を抽象化し探求する。

《The Gudgeon Pool》117×91cm 油彩、パネル 2023年 京都 蔦屋書店(京都市下京区 京都髙島屋 S.C.[T8]5F・6F)では、フレデリック・デービスの個展「Nebulous」を、2025年6月24日(火)~7月14日(月)...

【京都 蔦屋書店】大庭大介「Contactee / Tied Light 照らされた者/結光」を6月21日(土)より開催。光と視線の交錯が生む揺らぎを手がかりに「視ること」の構造と絵画の可能性を探る。

《M》2025/H.150×W.150×D.6cm/24金箔、アクリル、麻布、木製パネル 京都 蔦屋書店(京都市下京区 京都髙島屋 S.C.[T8]5F・6F)では、大庭大介の個展「Contactee / Tied Light 照らされた者...

造形作家の「起こし絵」をつくる。『美術手帖』2025年7月号は、「岡﨑乾二郎」特集。

『美術手帖』2025年7月号表紙 美術出版社は、『美術手帖』2025年7月号「岡﨑乾二郎」特集を6月6日(金)に発売します。 特集「岡﨑乾二郎」 造形作家の「起こし絵」をつくる 岡﨑乾二郎(1955-)は、1981年3月に...

【銀座 蔦屋書店】松田ハルによる「Treasure Hunting」を6月14日(土)より開催。現実と仮想を行き来し、身体性や空間の再編成を試みる。

《Treasure Hunting》2025、1620×1200×45mm、パネルにキャンバス、シルクスクリーン、油彩、アクリル絵具 銀座 蔦屋書店(東京都 中央区 GINZA SIX 6F)では、松田ハ...

【美術出版社】『Winart』2025年夏号は、「日本ワイン 北海道でワインを造る、ということ。」と題し、北海道のワインを特集。6月5日(木)発売。

美術出版社は、ワイン&フードマガジン『Winart(ワイナート)』最新号2025年夏号(121号)を2025年6月5日(木)に発売。巻頭では、日本のワイン産地の中でいま、飲み手からも造り手からも大きな関心が寄せられている北海道を特集。ほか、夏場の赤ワインの飲み方提案、冷やして楽しむ...

【6月2日より前売り開始】映像の革命児ジャン=リュック・ゴダール、日本初の展覧会が新宿・歌舞伎町で開幕。OIL by 美術手帖ギャラリーでのサテライト写真展、銀座 蔦屋書店ほか4店舗で関連フェア展開

カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(以下、CCC)で、アートの生活提案を行うCCCアートラボと王城ビルは、ジャン=リュック・ゴダール《感情、表徴、情念 ゴダールの『イメージの本』について》展(※以下ゴダール展)を7月4日(金)~8月31日(日)の期間、新宿・歌舞伎町にて開催します。(主...

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