医療・科学

アストラゼネカ ブリリンタ®錠が心筋梗塞発症から1年以上経過した多枝病変患者さんの心血管イベントおよび冠動脈疾患死を有意に減少

ブリリンタ®錠60mgを使用した1年以上の長期治療により主要心血管イベント(MACE)リスクは19%、冠動脈疾患死のリスクは36%低減することが試験により明らかに ブリリンタ®錠60mgによる心筋梗塞発症後5年の虚血性心疾患リスクの低減および長期心血管保護のベネフィットを示す解析がさらに蓄積
アストラゼネカ(本社:英国ケンブリッジ、最高経営責任者(CEO):パスカル・ソリオ[Pascal Soriot]、以下、アストラゼネカ)は、2018年2月7日、第III相PEGASUS-TIMI 54試験の新たなサブ解析結果を発表しました。心筋梗塞の既往歴があり、さらに多枝病変(以下、MVD)...

日本イーライリリー株式会社

日本交通/日本イーライリリー、タクシー乗務員向け「ライフスタイルに合わせた糖尿病の治療と対策」共同プロジェクトを開始

『自分にぴったりな治療』をみつめ直すコツを、治療・食事・運動それぞれの専門家が提案
 日本交通株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:知識賢治、以下「日本交通」)と日本イーライリリー株式会社(兵庫県神戸市、代表執行役社長:パトリック・ジョンソン 以下「日本イーライリリー」)は、日本交通・赤羽営業所に所属する糖尿病患者または糖尿病予備群を含む、血糖値が気になるタクシー乗...

アストラゼネカ株式会社

アストラゼネカ COPD患者を対象に実施した3剤配合剤PT010の第III相KRONOS試験のトップライン結果を発表

PT010は2剤配合剤との比較で主要評価項目7項目のうち6項目において 有意な呼吸機能改善効果を示す
アストラゼネカ(本社:英国ロンドン、最高経営責任者(CEO):パスカル・ソリオ[Pascal Soriot]、以下、アストラゼネカ)は1月26日、PT010(Aerosphere薬剤送達技術を用いた加圧噴霧式定量吸入器[pMDI]によるブデソニド[吸入ステロイド薬、ICS]・グリコピロニウム[...

ノバルティス ファーマ株式会社

がん患者さんと医療者のより良いコミュニケーションを支えるための冊子「手をつなぐ。」公開のお知らせ

~2月4日は世界対がんデー~
ノバルティス ファーマ株式会社(代表取締役社長:綱場 一成)とNPO法人 がんと共に生きる会(理事長:佐藤 愛子)は、2月4日の“世界対がんデー”に向けた啓発活動の一環として、がん患者さんと医療者のより良いコミュニケーションを支えるための冊子「手をつなぐ。」を作成し、公...

アストラゼネカ株式会社

アストラゼネカ初の呼吸器領域の生物学的製剤「ファセンラ(R) 皮下注30mgシリンジ」が日本国内における製造販売承認を取得

~呼吸器生物学的製剤で初めての8週間隔維持投与製剤 喘息を重症化する好酸球を直接的かつ速やかに除去~
アストラゼネカ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:ステファン・ヴォックスストラム、以下、アストラゼネカ)は本日、「気管支喘息(既存治療によっても喘息症状をコントロールできない難治の患者に限る)」を効能・効果とした「ファセンラ®皮下注30mgシリンジ」(一般名:ベンラリズマブ(遺...

プロトンポンプ阻害剤「ネキシウム®カプセル 10mg・20mg」  小児における用法・用量の追加承認および 「ネキシウム®懸濁用顆粒分包10mg・20mg」製造販売承認を取得

PPIで初の小児用法・用量と剤形追加により、幅広い患者さんへ新たな治療選択を提供
アストラゼネカ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:ステファン・ヴォックスストラム、以下、アストラゼネカ)と第一三共株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:眞鍋 淳、以下、第一三共)は、プロトンポンプ阻害剤(以下、PPI)「ネキシウム®カプセル 10mg・20mg」(一般名...

スポーツ庁「FUN+WALK PROJECT」を支持する声明

日本運動疫学会は、働き盛り世代のスポーツ参画人口拡大を目指したスポーツ庁の「FUN+WALK PROJECT」を支持します。
1.声明  日本運動疫学会は、働き盛り世代のスポーツ参画人口拡大を目指したスポーツ庁の「FUN+WALK PROJECT」(*1)を支持します。 2.概要 スポーツ庁は、「楽しい」と「歩く」を組み合わせて、スポーツに取り組むきっかけを促す「FUN+WALK PROJECT」の開始を...

ライカ マイクロシステムズ株式会社

顕微鏡のライカ マイクロシステムズが「手術顕微鏡が、眼科ドクターの手術の引き出しを増やす」をテーマに第71回日本臨床眼科学会ランチョンセミナーを共催

ライカ マイクロシステムズ株式会社(社長:堀北 大介、東京都新宿区)は、 2018年1月26日から開催される第41回日本眼科手術学会学術総会において、ランチョンセミナーを共催いたします。 今回は「手術顕微鏡が、眼科ドクターの手術の引き出しを増やす」」をセミナーテーマとし...

アストラゼネカの生物学的製剤FASENRA(ベンラリズマブ)欧州における好酸球性重症気管支喘息治療薬としての承認を取得

喘息症状増悪の大幅な減少、呼吸機能の改善、経口ステロイドのベースラインからの減量を示した第III相WINDWARD プログラムの結果に基づく承認 呼吸器生物学的製剤で初めて8週間隔投与の承認を受けたベンラリズマブ
アストラゼネカ(本社:英国ロンドン、最高経営責任者(CEO):パスカル・ソリオ[Pascal Soriot]、以下、アストラゼネカ)および、アストラゼネカのグローバルバイオ医薬品研究開発部門であるメディミューンは、高用量の吸入ステロイドと長時間作用性β2刺激薬での治療ではコントロール...

フライシュマン・ヒラード・ジャパン株式会社

【お知らせ】味の素株式会社、「現代人の栄養課題、糖尿病の現状と最新の予防アプローチ」をテーマに講演会を開催  ~『アミノインデックス(R) 生活習慣病リスクスクリーニング』サービス開始にあたり~

 味の素株式会社(社長:西井孝明 本社:東京都中央区)は2017年11月20日(月)、報道関係者を対象に「現代人の栄養課題、糖尿病の現状と最新の予防アプローチ」をテーマに講演会を開催しました。  当社は、社会の関心の高いテーマを取り上げ、当社グループの取り組みや事業活動を紹介する「味の素...

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