医療・科学

バイオジェン・ジャパン株式会社

バイオジェン、脊髄性筋萎縮症(SMA)をテーマにした短編映画 第2弾となる 『GIFT(ギフト)』を公開

症状の程度が多様なSMA患者さんの診断に至るまでの心理的葛藤、 診断後に感じる夢を持つことの尊さをリアルに再現
 バイオジェン・ジャパン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:アジェイ スレイク)は、脊髄性筋萎縮症(Spinal Muscular Atrophy/以下、SMA)をテーマにした短編映画の第2弾『GIFT』を製作し、12月10日(木)からバイオジェン・ジャパンYouTubeチャネル、お...

スリー・アールシステム株式会社

【スリー・アール】99.9%除菌、バケツ並みの大容量のおりたたみUV除菌ボックス「シリボ」が一般販売開始。

デジタル機器の通信販売を行うスリー・アールシステム株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:今村 陽一)は、2020年12月16日に「Qurra シリボ Silibo おりたたみUV除菌ボックス 3R-SLB01」の一般販売を開始しました。 本製品は、品質と価格でユー...

横浜市立大学

横浜市立大学木原生物学研究所、新たなクラフトビールの制作を開始 クラウドファンディングサービスを利用して支援を募ります!

横浜市立大学木原生物学研究所は、「KORNMUTTER SAKURA 2021 スペシャルバージョン」の制作のため、12月4日、クラウドファンディングを開始しました。 コムギ研究で知られる「木原生物学研究所」の小麦を使用したビール作りを通じ、“今だからこそ”皆さん...

ギリアド・サイエンシズ「コロナ禍におけるHIV診療に関するオンライン調査」をアジア各国にて実施 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響でHIV治療機会の減少を経験していることが明らかに

―アジア地域全体を対象とした初の調査で治療影響への規模と今後の混乱防止に向けた治療継続計画の必要性を示す―
ギリアド・サイエンシズ(本社:米カリフォルニア州フォスターシティ、ナスダック:GILD、以下「ギリアド」)はこのたび香港発として、アジア各国におけるHIV治療(検査、治療と予防を含む)へのアクセスと提供に対し、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を調べるオンライン調査を実施し、そ...

スリー・アールシステム株式会社

【スリーアールソリューション】全面クリアで表情が見えるマウスシールドを新発売

スリー・アールグループである、工業用内視鏡やウイルス対策用品を取扱うスリーアールソリューション株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:今村 陽一)は2020年12月9日に、顔にかかる部分が全て透明な表情が伝わるマウスシールド「超薄透明マスク CF-KP-02」を新発売しま...

株式会社エービー・サイエックス

SCIEX アレルゲン前処理にてLC-MSでの分析に適したPTS法の適用を確認 熊本大学との共同研究

SCIEXは、熊本大学との共同研究により、熊本大学大学院生命科学研究部(薬) 増田豪先生開発によるPTS法(相間移動溶解剤を用いたショットガンプロテオミクスアプローチ)の、アレルゲン分析前処理への適用を確認しました。PTS法は、LC-MSでのプロテオミクス分析に...

データでミライをデザインする。 WiDS TOKYO @ Yokohama City University ワークショップを2020年12月16日に開催!

 横浜市立大学データサイエンス学部は、WiDS TOKYO @ Yokohama City University ワーク ショップ(以下「ワークショップ」という)を2020年12月16日(水)に開催します。本ワークショップでは、男女を問わず幅広い多様な人材が活躍できるフィールドとしてデータサイ...

ヤンセン、前立腺がん患者さんと医師のコミュニケーションを促進する『KATARU プロジェクト』を開始

診察室のコミュニケーションを行動経済学で解説するキックオフイベントを開催
ヤンセンファーマ株式会社(代表取締役社長:クリス・フウリガン、本社:東京都千代田区、以下「ヤンセン」)は12月5日(土)、患者さんが診察室で医師との対話を深めるコミュニケーションのとり方や、治療満足度を向上させるための情報発信を目的とした「KATARU (カタル)プロジェクト」を立ち上げました...

米国FDAへのアミロイドβ42/40比検査の承認申請について

 当社の連結子会社である富士レビオ・ホールディングス株式会社傘下のFujirebio Diagnostics, Inc.(CEO: Monte Wiltse、米国 ペンシルバニア州)は、アルツハイマー病の診断補助として用いられることを目的とし、全自動化学発光酵素免疫測定システム「ルミパルス&r...

新型コロナウイルス感染症回復者のほとんどが、6か月後も抗ウイルス抗体および中和抗体を保有していることが明らかに

新型コロナウイルス感染6か月後における抗ウイルス抗体保有および中和抗体保有調査に関する中間報告
 横浜市立大学学術院医学群 山中 竹春 教授、梁 明秀 教授、後藤 温 教授らの研究グループは、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染症(COVID-19)に罹患した方を対象に、感染後6か月および12か月時点の抗ウイルス抗体および中和抗体を測定する研究を実施しています。今回、中間結果を...

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