震災から15年、福島の光と影を世界へ 神田外語大学の学生が「震災復興新聞」を日英で制作・発信
東日本大震災・原子力災害から 15年という節目に向けて、神田外語大学(千葉市美浜区/学長:宮内孝久)の学生たちが、「福島の光と影」を自らの視点で掘り下げ、日英両言語で記録・発信するプロジェクトに挑みます。神田外語グループは2023年9月に福島県と包括連携協定を締結しており、本プロジェクトは...
- 2025年08月19日
- 08:05
- 神田外語大学
東日本大震災・原子力災害から 15年という節目に向けて、神田外語大学(千葉市美浜区/学長:宮内孝久)の学生たちが、「福島の光と影」を自らの視点で掘り下げ、日英両言語で記録・発信するプロジェクトに挑みます。神田外語グループは2023年9月に福島県と包括連携協定を締結しており、本プロジェクトは...
横須賀市の沿岸部ではアワビやサザエなどの密漁が後を絶たず、漁業関係者に深刻な被害をもたらしており、水産資源の保護が喫緊の課題となっています。一方で、広大な海岸線や夜間における監視・取り締まりは、人によるパトロールだけでは限界があります。 そこで、関東学院大学(情報学部(設置届出中)元木誠教...
東京家政大学(東京都板橋区)児童学部児童学科の武田(六角)洋子教授のゼミと板橋区健康推進課、絵本作家のまえだよしゆき氏の協働プロジェクトにより、このたび、子どもに寄り添うこころの絵本『ぼくとモヤモヤ』が完成した。この絵本は小学校における「SOSの出し方に関する教育」(こころの健康教育)での...
明星大学データサイエンス学環(東京都日野市、学長:冨樫伸)は、子どもたちの科学への好奇心を育むことを目的に、京王観光株式会社と連携して、2025年8月30日(土)に科学体験ツアー「好奇心のたま号(たまご)」を開催します。今回で2回目となる本ツアーは、京王観光株式会社、多摩動物公園、株式会社...
~“町田市内の木”の活用による持続可能社会実現への貢献を目指します~ 学校法人玉川学園(東京都町田市/理事長:小原芳明)と町田市(市長:石阪丈一)は、町田市内の樹木の活用と循環を通して、持続可能な社会の形成や、環境・地域社会の発展に貢献していくことを目的とし、連携協定を締結しました。 今...
東京家政大学を運営する学校法人渡辺学園はこのたび、東京都住宅政策本部と「都営住宅及び周辺地域の活性化に係る連携・相互協力に関する協定」を締結した。これは、ひとり一人が幸せを実感できる世界一の都市東京を目指す「2050東京戦略 ~東京 もっとよくなる~」の施策の一環として行われるもの。今後は...
電動車椅子「遊歩アクティブ」 ヤマハ発動機株式会社の車椅子電動化ユニット「JWG-1」を搭載する簡易型電動車椅子「遊歩アクティブ」「遊歩ジョイ」がこの度、磐田市のふるさと納税返礼品に採用されました。ふるさと納税の各ポータルサイトで8月8日以降、順次返礼品の受付が開始さ...
このたび本学では、2025年8月6日(水)に教職員向けFD・SD研修「まなび交流会」を開催し、その一環として包括連携協定に基づく石狩市との連携ワークショップを実施いたしました。 本法人では、教職員が職種や部署の枠を超えて集い、法人内での取り組みや共通課題についての情報共有と意見交換...
摂南大学(学長:久保康之)法律学科の増田ゼミ(増田知也准教授)は、8月9日に京田辺市と協働で、小学生を対象としたイベント「おかしな時間」を京田辺クロスパークで開催します。 本イベントは、京田辺市が抱える「子どもの地域離れ」「公共施設の活用率低下」という地域課題の解決を目指し、同ゼミの学生...
玉川大学(東京都町田市/学長:小原一仁)リベラルアーツ学部は、北海道茅部郡森町(町長:岡嶋康輔)との連携による地域創生プロジェクト「玉川大学×森町 交流プロジェクト2025」を、2025年8月23日(土)・24日(日)の2日間にわたり開催します。 このたび、現地にて本学学生と森町のこどもた...