日本製鉄 狭所での高精度撮像が可能な小型ドローン「IBIS」を大型構造設備にて実機運用開始
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、株式会社Liberaware(千葉県千葉市、代表取締役社長:閔 弘圭、以下、リベラウェア)と共同で狭所においても安定して飛行し高精度な撮像が可能な小型ドローン「IBIS」の実機適用についての検討を行い、本年7月より製鉄所内の大型構造設備にて運用開始しました...
- 2022年07月28日
- 11:10
- 日本製鉄株式会社
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、株式会社Liberaware(千葉県千葉市、代表取締役社長:閔 弘圭、以下、リベラウェア)と共同で狭所においても安定して飛行し高精度な撮像が可能な小型ドローン「IBIS」の実機適用についての検討を行い、本年7月より製鉄所内の大型構造設備にて運用開始しました...
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)と同社の100%子会社である日鉄鋼管株式会社(以下、日鉄鋼管)は、日本製鉄グループ内における海外自動車用電縫鋼管事業(以下、本事業)について、従来日鉄鋼管のもとに位置づけていましたが、昨今の市場環境の変化に対応し、本事業を一層強化するため、事業体制を見直し、日...
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)では、第32 回日本製鉄音楽賞について、フレッシュアーティスト賞をチェロの佐藤 晴真氏に、特別賞をプロデューサー、演出家の広渡 勲氏に決定し、本年3 月31 日に各賞を贈呈いたしました。本年度は、本件の受賞記念コンサートを、以下のとおりオンライン配信致します(...
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、このたび、年金積立金管理運用独立行政法人(以下、GPIF)がESG(環境、社会、ガバナンス)投資の運用のため採用した株価指数「MSCIジャパンESGセレクト・リーダーズ指数」(※)、および世界を代表するESG株価指数の一つ「MSCI ESG Leaders...
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、2020 年4 月に圧延H形鋼としては世界最大のウェブ高さ 1200 mm・フランジ幅 500 mm の断面を持つメガハイパービームⓇを販売開始し、これまで大型物流施設や工場、超高層ビル案件などを中心に採用いただいていますが、このたび、ウェブ高さ 800 ...
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、微生物を利用して二酸化炭素(CO2)から基礎化学品を製造する研究開発について、オーストラリア研究会議が公募するプロジェクトにクイーンズランド大学、アーバンユーティリティ社(オーストラリア)と共同で応募、採択され、研究開発に着手しましたのでお知らせします。 ...
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、健康で効率的かつクリエイティブな働き方の実現を推進するとともに、新型コロナウイルス感染症の感染予防対策・感染拡大防止対策の観点および地球環境に配慮し、夏季におけるエネルギー消費低減を図る観点から、本社において以下の施策を実施します。 1.勤務施策 ...
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)は、先進的な素材開発を進め、素材性能を最大限に引き出すための部品構造やその構造を具現化する加工技術の開発を進め、自動車車体の軽量化や安全性能向上を実現し、カーボンニュートラルの時代に対応した次世代鋼製自動車コンセプト “NSafe®-Aut...
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)とアングロ・アメリカン社(以下、アングロ・アメリカン)は、アングロ・アメリカンの鉄鉱石の最適利用によるCO2 排出量削減など、カーボンニュートラル製鉄への移行を加速するためのソリューションを共同で検討・議論する為の覚書を締結しました。 両社は、本覚書に基...
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)の意匠性チタンTranTixxiiⓇ(トランティクシィ)を使用した、日本建築の特徴の一つである古式鬼面鬼板が、広島県安芸郡熊野町の個人邸に採用されました。今回採用されたチタン製古式鬼面鬼板は、康和建工株式会社(本社:広島県安芸郡、以下、康和建工)代表取締役であ...