芝浦工業大学のリリース一覧

【芝浦工業大学】若者研究の第一人者・原田曜平氏が芝浦工業大学の広報アドバイザーに就任 -- 「Z世代みらいづくりプロジェクト」で理工系のイメージ向上へ --

芝浦工業大学(東京都港区/学長:山田純)は、若者研究の第一人者であるマーケティングアナリストの原田曜平氏と広報アドバイザー契約を締結しました。 今回のアドバイザー就任により、「Z世代みらいづくりプロジェクト」として、原田氏から理工系分野におけるイメージ向上、多様性推進、女子学生比率増加のた...

【芝浦工業大学】学校法人芝浦工業大学理事長に鈴見健夫を選任しました -- 2027年の創立100周年に向けてさらなる改革を推進 --

学校法人芝浦工業大学(東京都港区)は、2021年6月27日からの学校法人芝浦工業大学理事長に現職の鈴見健夫を選任しました。学校法人芝浦工業大学では、ガバナンス改革を通じ、理事会と教学執行部、附属併設校が密接に連携し、大学および中高改革施策を理事会が強力に支援する一体的協働体制を実現してきま...

ニュース用語を解説するコメンテーターガイドを公開 -- ニュース用語を技術的・科学的に解説する研究者をリストアップ --

芝浦工業大学(東京都港区/学長:山田純)は、ニュース用語について研究している、あるいは専門的知見を持つなど、科学的見地から説明できる研究者を紹介する「コメンテーターガイド」をWeb上で公開しました。 用語やそれに対応する教員は、随時更新していきます。貴メディアで用語の説明を希望される報道関...

芝浦工業大学の学生が発案 江戸切子のグラスが商品化 ‐‐ グラスの傾きで富士山を表現 ‐‐

芝浦工業大学(東京都港区/学長:山田 純)デザイン工学部デザイン工学科4年(2019年当時)勝山 基徳さんがデザインした、富士山を表現した江戸切子のグラス「富士山切子」が、GLASS-LAB株式会社(東京都江東区/代表取締役:椎名 隆行)より、2021年5月12日からECサイトで販売開始し...

食品のポリフェノール含有量の簡便な測定手法を開発 -- ポリフェノールによるウイルス感染予防を、より簡易で効果的に --

芝浦工業大学(東京都港区/学長:山田純)工学部電子工学科の六車仁志教授、システム理工学部生命科学科の越阪部奈緒美教授らBIWコンソーシアム※の研究グループは、カーボンナノチューブ電極を用いた電気化学分析で、食品中のポリフェノール含有量を簡便に測定できる手法を開発しました。 定量化によって、...

芝浦工大 回転せず、押して捻る動きで穴をあけるドリルを開発 -- 捻りの動作で一度に複数の穴加工を実現、エネルギー効率が向上 --

芝浦工業大学(東京都港区/学長:山田 純)システム理工学部機械制御システム学科酒井康徳助教らの研究グループは、傾斜支柱の構造体(スクイザ)を利用して振動によるスクイズ運動(並進と回転の複合運動)を発生させ、回転させずに穴を開けるドリルを開発しました。従来の回転するドリルでは微小径のドリルほ...

不断の改革推進で「改革総合支援事業」に全タイプ選定 採択タイプ数は引き続き日本一 --「教育」と「研究の社会」実装分野で上位にランク 8年連続選定 --

芝浦工業大学(東京都港区/学長 村上雅人)は、令和2(2020)年度「私立大学等改革総合支援事業」(文部科学省)の全4タイプに選定されました。 国が求める大学改革に対する本学の取り組みが、選定基準を上回ったためです。 今年は624校が申請し281校が選定。全4タイプ選定校は、芝浦工業大学を...

2021年4月からの芝浦工業大学附属中学高等学校次期校長に佐藤元哉 教頭を選任しました -- 理工系中高大一貫校としてSTEAM教育をさらに推進 --

学校法人芝浦工業大学(東京都港区/理事長 鈴見健夫)は、2021年4月1日からの芝浦工業大学附属中学高等学校次期校長に、佐藤元哉 芝浦工業大学附属中学高等学校教頭を選任しました。任期は2024年3月までの3年間です。 佐藤 元哉(さとう もとや) 芝浦工業大学附属中学高等学校 教...

大学教育再生加速プログラム(AP)事後評価で最高評価 -- 本事業の成果が、教育のDXを加速化 --

芝浦工業大学(東京都港区/学長:村上雅人)は、文部科学省「大学教育再生加速プログラム(AP)」事業終了後の事後評価が、最高の「S」になりました。 2014年度から19年度までの事業期間中の成果によって今年度のオンライン授業も大きなトラブル無く運営され、ブレンディッドラーニングやハイブリッド...

芝浦工業大学 紙おむつのカーボンニュートラルな廃棄プロセスを開発 -- 吸収剤を天然素材に置換、分解微生物による生分解を実現 --

芝浦工業大学(東京都港区/学長 村上雅人)工学部応用化学科山下光雄教授は、紙おむつの吸収剤を石油由来のものから、天然素材のセルロース系素材に置き換え、分解微生物を用いて生分解するカーボンニュートラルなプロセスを開発しました。 高齢化社会の進行による需要の高まりから、紙おむつ排出量は増加傾向...

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