追手門学院大学が実践型海外インターンシップをスタート -- 学生がベトナムで日系企業の課題解決を目指す
追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:川原俊明)はこのたび、ベトナムに進出する日系企業と提携し、全国でも珍しい産学連携による実践型海外インターンシップをスタートさせた。これは、言葉や文化の異なる場所でも成果を出せるグローバルマインドセット「やりぬく力」を育成することを目的としたもの。8月20日~...
- 2017年07月05日
- 08:05
- 追手門学院大学
追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:川原俊明)はこのたび、ベトナムに進出する日系企業と提携し、全国でも珍しい産学連携による実践型海外インターンシップをスタートさせた。これは、言葉や文化の異なる場所でも成果を出せるグローバルマインドセット「やりぬく力」を育成することを目的としたもの。8月20日~...
追手門学院大学(大阪府茨木市 学長:川原俊明)の外国人留学生らは、茨木市ゆかりのノーベル文学賞作家・川端康成の事績を紹介する茨木市立川端康成文学館のパンフレット等を中国語と韓国語に翻訳した。これは大学が所在する茨木市との連携事業の一環として行われたもので、中国語版パンフレットは7月1日から同館...
全国で初めて笑いを学問として追究する「笑学研究所」を設置している追手門学院大学(大阪府茨木市:学長川原俊明)は通天閣観光株式会社と共催で第1回「思わず笑顔になる文章コンテスト」を開催。「読めばみんながしあわせになる」をテーマに、400字~600字以内の作文・エッセイ、またはスマートフォンからも...
追手門学院大学(大阪府茨木市/学長:川原俊明)はこのたび、名桜大学(沖縄県名護市/学長:山里勝己)と連携協定を締結する。両大学はこれを機に、教職員および学生間の交流を促進し、それぞれの能力開発に生かしていく考え。締結に伴い、6月20日(火)に名桜大学で協定締結式を執り行う。 【ポイント】 ...
追手門学院大学(大阪府茨木市/学長:川原俊明)地域創造学部の学生らは5月28日(日)、和歌山県田辺市本宮町のごく一部の地域で栽培されている希少な茶葉「音無茶」を使った「釜炒り茶」を観光客にPRする活動を行う。これは、峯俊智穂准教授のゼミ生11名がJAみくまのと共催するもので、伏拝王子の茶屋と熊...
追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:川原俊明)は、大学入試改革の先進的事例として全国的に注目を集めている育成型入試プログラム「アサーティブプログラム・アサーティブ入試」を、今年度から沖縄県でも展開する。これに伴い、5月18日(木)には沖縄県立糸満高等学校で、19日(金)には同県立知念高等学校で...
追手門学院大学(大阪府茨木市 学長:川原俊明)は、大阪府下以外の地域における就職支援を強化することとなり、その取り組みの第1弾として、5月18日(木)に和歌山県と就職支援に関する協定を締結する。同県には、全国の都道府県で6番目に多い749名(2017年5月現在)の同大出身者がおり、現役学生も6...
オーストラリア研究で50年の歴史がある追手門学院大学(大阪府茨木市/学長:川原俊明)は5月10日(水)、元駐日オーストラリア大使で豪日交流基金理事長のマレー・マクレーン氏を招いて、大学生らとの交流会を開催。オーストラリアからの留学生やオーストラリアへの留学を考えている学生らがマクレーン氏を迎え...
追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:川原俊明)社会学部は、5月9日(火)~11日(木)の日程でコンテンポラリーダンスのワークショップを開催する。これは、同じキャンパス内にある追手門学院高等学校(校長:原田哲次)と連携して実施するもの。フィンランドの振付家でダンサーのカティア・ムストネン氏を講師...
追手門学院大学(大阪府茨木市:学長 川原俊明)の2017年度入試(2017年度入学者対象の入試)の総志願者数(推薦および一般入試等)は 16,092名で、前年を637名上回り、5年連続で志願者が増加した。また、一般入試だけをみても5年連続で志願者増となっている。同大では、アサーティブ入試の募集...