追手門学院大学が長野県小川村等と連携協定を締結 -- 地域創造学部の新たなフィールドに
追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:川原俊明)は、地域創造学部で構想中の「食と農」をテーマにした新しい教育課程のフィールドワーク先の一つとして、中山間地にありながらも移住人口が約1割ある長野県小川村(村長:伊藤博文)および地元のNPO法人等も含めて連携協定を結ぶことになり、2月6日(火)、...
- 2018年01月31日
- 08:05
- 追手門学院大学
追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:川原俊明)は、地域創造学部で構想中の「食と農」をテーマにした新しい教育課程のフィールドワーク先の一つとして、中山間地にありながらも移住人口が約1割ある長野県小川村(村長:伊藤博文)および地元のNPO法人等も含めて連携協定を結ぶことになり、2月6日(火)、...
追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:川原俊明)応援団チアリーダー部は、1月12日(日本時間1月13日)からアメリカ・オーランドで開催されたチアリーディングとチアダンスの世界大会「University World Cup Cheerleading Championships(大学ワールドカッ...
追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:川原俊明)社会学部古川隆司准教授のゼミで社会福祉を学んでいる学生たちが、1月21日(日)に行われる茨木市全域防災訓練に災害ボランティアとして参加する。当日は避難誘導や炊き出し、物資の搬入・仕分けの手伝いなどを行うほか、参加した市民から問題点や改善点をヒア...
全国で初めて笑いを学問として追究する「笑学研究所」を設置している追手門学院大学(大阪府茨木市/学長:川原俊明)は、第1回「思わず笑顔になる文章コンテスト」を実施。このたび応募総数7,891作品のうち、作文・エッセイの部で18作品、つぶやきの部で15作品の受賞作を決定した。これに伴い、1月2...
認知心理学を専門とする追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:川原俊明)心理学部の乾敏郎教授の研究チーム(心理学部4年 寺前ひかり、杉浦優衣)は、身体の平衡感覚をつかさどる前庭および三半規管の感度が高い人(いわゆる乗り物酔いをしやすい人)は、そうでない人よりも「他者の視点を知覚する能力が高い」...
追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:川原俊明)は12月15日(金)、同大客員教授で大阪観光局長の溝畑宏氏による特別講義「関西・大阪を元気に」を開催する。同氏は、2025年大阪万博誘致やカジノ施設を含む統合型リゾート(IR)の推進で注目を集めている。一方、追手門学院大学は2015年に地域創造...
追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:川原俊明)オーストラリア・アジア研究所は、12月19日に国際シンポジウム「ASEAN諸国における産学連携体制の国際比較と提案」を開催。「ASEAN諸国の大学とのコラボレーションのための産業ニーズ」「日本とASEAN諸国との産官学連携」「政府系研究機関が取...
追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:川原俊明)地域創造学部の都市文化・文化創造コースは、12月15日(金)~17日(日)に「都市の再発見」をテーマとした写真展を開催する。これは、同コースの学生らによるフィールドワークの成果を一般に公開するもので、神戸・大阪・京都を中心とした都市の写真50点...
追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:川原俊明)は12月13日(水)、学生が企画・運営を行って作り上げる地域交流イベント「キャンドルナイト2017」を開催する。これは、地域の方々にも大学を開放し、キャンパスいっぱいに広がるキャンドルの幻想的な光を楽しんでもらおうと毎年開催しているもので、8回...
追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:川原俊明)は11月26日(日)、観光、教育、歴史、文化の分野で連携協定を結んでいる奈良県橿原市(市長:森下豊)の今井町で外国人留学生35名によるフォトロゲイニングを実施する。当日は古い町並みを楽しみながら日本の文化や歴史を学ぶ体験を提供すると共に、外国人...