神奈川工科大学のリリース一覧

燃料電池発電システムの高効率発電のための新しい制御方式を開発 -- 水素流量を計測しないで最高効率点を検出 水素消費量を23%削減 神奈川工科大学

神奈川工科大学の板子一隆教授は、水素消費量を従来方式比23%削減できる燃料電池発電システムを開発しました。この方式の採用により、電源が遮断された現場や災害時などで電力を長時間供給できるようになります。太陽光発電や風力発電などと組み合わせることで、より安定した電力の供給が期待できます。 ...

神奈川工科大学が「光る色素で3Dプリンタでの造形物内に情報を埋め込む新技術」を開発

神奈川工科大学(神奈川県厚木市 学長:小宮一三)とDIC株式会社は、近赤外蛍光色素を用いて3Dプリンタ造形物内に情報を埋めこむ新技術の開発に成功した。これにより、3Dプリンタ造形物の高付加価値化が可能となり、3Dプリンタの新たな応用・活用が期待できる。 1.開発の背景  ICチップ...

神奈川工科大学が10月21日に「ロボットプログラムスペシャル講座」を開催 -- レゴ(R)ロボットを利用したプログラミング講座

神奈川工科大学(神奈川県厚木市)は、10月21日(土)に「ロボットプログラム スペシャル講座」を開催する。これは、かながわ教育月間(10月7日~11月5日)にあわせたもので、レゴ社製のレゴ(R)マインドストームを使用し、小学校1~3年生、小学校4年生~高校生、指導者教員のそれぞれを対象としたプ...

ものづくりを通して海外の若者と交流!ものづくりグローバルワークショップ開催 -- 神奈川工科大学

ものづくりを通して海外の若者と交流! ホームエレクトロニクス開発学科が学科創立10周年記念特別企画として、「ものづくりグローバルワークショップ」を8月19日(土)~21日(月)の3日間で開催した。  本プログラムの目的は、ロボット製作に関する基礎知識を学ぶこと。未来のロボット家電や家庭用ロ...

海老名市教育委員会と連携して児童向けプログラム講座を開催 -- 神奈川工科大学

神奈川工科大学では、海老名市教育委員会と連携して、小学4年生から6年生を対象とした「プログラムでロボットを動かそう!」を開催する。最新ブロック型ロボットの仕組みが体験できる。  近い未来、人の安全や健康を手助けしてくれるロボット。ロボットの仕組みを授業や実験を通して、楽しく学習する。 ...

プロ棋士である安田泰敏九段を講師として迎え、「囲碁の世界」を開講 -- 神奈川工科大学

プロ棋士である安田泰敏九段を講師として迎え、神奈川工科大学の選択科目として「囲碁の世界」(担当:山口淳一准教授)が開講される。  神奈川工科大学の選択科目として「囲碁の世界」(担当:山口淳一准教授)が開講される。今年度は平成29年3月27日(月)~31日(金)の5日間に渡り1日3コマ、計1...

神奈川工科大学が8K超高精細ライブ非圧縮映像とリアルタイムに生成した8K CG映像を用いて100Gbps超の大容量の遠隔配信実験に成功

学校法人幾徳学園神奈川工科大学 (以下「KAIT」、学長:小宮一三)はこのたび、国立研究開発法人 情報通信研究機構(以下「NICT」)が主催する“さっぽろ雪まつり”実証実験で、札幌−大阪間の複数経路の200Gbps広帯域回線を用いて、8K超高精細ライブ非圧縮映像と8K超高精細CG映像のリアルタ...

神奈川工科大学が日米の複数拠点のモーションキャプチャデータから8K超高精細CG映像のリアルタイムレンダリング処理を行い、非圧縮のままリアルタイム遠隔配信する実験に成功

神奈川工科大学らの研究グループはこのたび、米国ソルトレイクシティで開催された国際会議SC16に参加。併設された展示会のNICT(情報通信研究機構)ブースにおいて、日米間の200Gbpsの広帯域回線および暗号伝送環境を用い、日米の複数拠点のモーションキャプチャデータから8K超高精細CG映像のリア...

幼児、児童、保護者約300名と一緒に「ものづくり」の魅力を体験するクリスマスイベントを開催 -- 神奈川工科大学

理科好きの幼児・児童に集まっていただき、知育玩具のブロックを使って、地元である厚木市の未来都市をつくってもらうクリスマスイベントを開催する。同日開催で、科学学習体験教室も実施する。  理科好きの幼児・児童・保護者約300名の方に集まっていただき、知育玩具のブロックを使って、地元である厚木市...

検索

人気の記事

カテゴリ

アクセスランキング

  • 週間
  • 月間
  • 機能と特徴
  • Twitter
  • Facebook
  • デジタルPR研究所