昭和大学のリリース一覧

昭和大学医学・医療振興財団が今年度の昭和上條医療賞の受賞者を発表

公益財団法人昭和大学医学・医療振興財団(東京都品川区、理事長:山元俊憲)は、このほど2019年度の昭和上條医療賞受賞者を発表した。授賞式は12月16日、昭和大学上條記念館で執り行う。  昭和大学医学・医療振興財団は、国民の健康増進と医学・医療の発展に貢献するために設立された公益財団...

昭和大学がJSR株式会社と共同でがん迅速診断技術を開発

昭和大学(東京都品川区/学長:久光 正)の伊藤寛晃准教授(外科学講座消化器外科学部門(江東豊洲病院 消化器センター 外科))らの研究グループは、45秒で結果が得られる血液によるがんの高感度迅速診断の基礎技術を開発しました。これは昭和大学とJSR株式会社との共同研究で、研究成果の一部を201...

昭和大学が株式会社ジーンテクノサイエンスと歯髄幹細胞を用いた再生医療の事業化に向けた産学連携基本契約を締結

2019年10月10日、昭和大学(東京都品川区/学長:久光 正)は、株式会社ジーンテクノサイエンスと歯髄幹細胞を用いた再生医療の事業化に向けた産学提携基本契約を締結しました。本契約を基に新たな治療方法の創出を推進していきます。 本学が医系総合大学として保有する広い専門分野での高い研...

昭和大学が品川区と共催で11月2日・16日に公開講座を開講 -- テーマは「暮らしと健康 -- 明日への備え -- 」

昭和大学(東京都品川区/学長:久光正)は品川区と共催で11月2日(土)・16日(土)の2日間、旗の台キャンパスにおいて公開講座を開講する。テーマは「暮らしと健康 -明日への備え-」。医学部・歯学部・薬学部・保健医療学部を擁する医系総合大学の特色を生かした幅広いテーマが用意されている。受講料...

昭和大学病院に「放射線治療センター」を開設 -- 2019年10月から運用開始

昭和大学病院(東京都品川区/病院長:板橋家頭夫)に放射線治療センターを開設しました。リニアック(※1)棟の開設と高精度放射線治療装置であるトモセラピーの稼働により、専門的なセンター化を計って先端的な研究を行うとともに、患者さんの希望に応えられる治療を目指していきます。  薬物療法と...

「2019年 昭和大学病院 成人ぜん息教室」を11月9日(土)に開催

昭和大学病院(東京都品川区/病院長:板橋家頭夫)呼吸器・アレルギー内科は、都内にお住まいもしくはご勤務されている成人(おとな)の方を対象とした「成人ぜん息教室」を2019年11月9日(土)に開催します。軽症から重症・難治性ぜん息まで診療経験が豊富な医師・看護師が、治療・管理に関する重要なポ...

昭和大学が「ジュニアアイスホッケースクールIN山梨」を開催

昭和大学(東京都品川区・山梨県富士吉田市/学長:久光正)では、アイスホッケーの未来を担うジュニア選手の育成やスキルアップ、競技人口の拡大など、青少年の育成支援と地域社会への貢献を目的として、「昭和大学ジュニアアイスホッケースクールIN山梨」(以下「スクール」)を開催いたしました。 ...

昭和大学の新学長に久光正副学長が就任

昭和大学(東京都品川区/学校法人昭和大学 理事長:小口勝司)では、小出良平前学長の任期満了に伴い、後任として、2019(令和元)年7月28日付で久光正副学長が学長に就任した。任期は2022(令和4)年7月27日までの3年間。 ■新学長プロフィール  久光 正 ( ひさみつ ただし...

理化学研究所、富士通株式会社、昭和大学、国立がん研究センターの研究グループが発表 -- 「AIを用いた超音波検査における影の自動検出 -- ラベルなしデータ学習で胎児心臓スクリーニング技術に進展 -- 」 --

理化学研究所(理研)革新知能統合研究センター(AIP)がん探索医療研究チームの小松正明研究員、理研AIP-富士通連携センター[1]の原裕貴副連携センター長(株式会社富士通研究所代表取締役副社長)、昭和大学医学部産婦人科学講座の松岡隆准教授、国立がん研究センター研究所がん分子修飾制御学分野の...

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