千葉商科大学の学生たちが福祉施設で栽培のトマトを使用したオリジナルビールを開発! -- 地域・福祉・農業・酒類業界を元気に
千葉商科大学(略称CUC、学長:原科幸彦)人間社会学部(学部長:鎌田光宣)の勅使河原隆行教授ゼミナールは、商品開発を通じて地域活性化に貢献したいとの思いから、オリジナルクラフトビール「ルビール」を開発し、10月18日(月)より市川市内酒類取扱店の4店舗で販売を開始する。 10月5日(火)に...
- 2021年10月06日
- 14:05
- 千葉商科大学
千葉商科大学(略称CUC、学長:原科幸彦)人間社会学部(学部長:鎌田光宣)の勅使河原隆行教授ゼミナールは、商品開発を通じて地域活性化に貢献したいとの思いから、オリジナルクラフトビール「ルビール」を開発し、10月18日(月)より市川市内酒類取扱店の4店舗で販売を開始する。 10月5日(火)に...
千葉商科大学(学長:原科幸彦)は、2021年10月実施の学部入学者選抜において、オンラインでの面接試験を導入する。受験生の来校機会を削減することにより、受験による感染リスクを減少させ、安全に同大における入学者選抜を受験してもらうことを目的としている。 新型コロナウイルス感染症の拡...
千葉商科大学(学長:原科幸彦)では、7月7日(水)~10日(土)を「CUC ETHICAL DAYS 2021」と題し、エシカル消費啓発を目的としたイベントを実施する。オンラインイベント「Flower×Relax~暮らしにロスフラワーの癒しを~」(7/7)および「エシカルサミット~ひとりの...
千葉商科大学(学長:原科幸彦)では、7月5日(月)~9日(金)に、節電アクション「打ち水で涼しく大作戦!」を実施する。 今年で5回目を迎える「打ち水で涼しく大作戦!」は、打ち水によってクーラーに頼らない涼しさを体感することで、省エネ意識の醸成と節電行動を促進することを目的としている。イベン...
千葉商科大学(学長:原科幸彦)の学生食堂「The University DINING」では、サービス創造学部(学部長: 坂井恵)の「THE UD・プロジェクト」 (担当教員:西尾淳教授、MILLER, Kevin准教授)を受講している学生と「DINING SERVICE DESIGN LA...
千葉商科大学(学長:原科幸彦)では、社会貢献活動の一環として「CUC公開講座2021」を開講する。 2015年9月の国連サミットにおいて掲げられた「SDGs(持続可能な開発目標)」は、今や世界中の企業や団体が取り組んでいる。教育界でも、持続可能な社会を担う人材の育成が重要な課題となっている...
学校法人千葉学園(理事長:内田茂男)千葉商科大学(学長:原科幸彦)は、同大の建学の精神と理念に基づき、ダイバーシティの視点を持った学生を社会に輩出し、教職員一人ひとりが能力を十分に発揮できる環境づくりを推進していくことを目的に、すべての構成員を対象としたダイバーシティ推進を宣言(2021年...
2021年度の授業開始にあわせ、全学生に学内の学生食堂4店舗で利用できる学食無料チケット10食分(大学院生は8食分)を、在学生保護者の会「千葉商科大学教育後援会」と協力して配布。 千葉商科大学(学長:原科幸彦)は2021年度の授業開始にあわせ、全学生に学内の学生食堂4店舗で利用で...
千葉商科大学(学長:原科幸彦)人間社会学部(学部長:鎌田光宣)では、勅使河原隆行教授のゼミナールがオリジナルコーヒーバッグ第4弾(※)を開発しました。今回のテーマは「平和と癒し」。新型コロナウイルス感染症の最前線で闘う医療・福祉関係者の方々に感謝し、1日も早く平和な日々が訪れることを願うと...
千葉商科大学(学長:原科幸彦)では、2021年度(2021年4月~2022年3月)の授業実施方針について、4月時点で「国・自治体より各種要請はないが、注意が必要なレベル」と想定される場合には、面接授業(対面・通学)での実施を全体の概ね70%とすることを取りまとめました。(2021年1月25...