千葉商科大学生たちが地産地消で地域を応援! 千葉県山武市産のネギ、いちご、菜の花をドレッシングとして商品化
千葉商科大学(学長:原科幸彦)人間社会学部(学部長:鎌田光宣)の勅使河原隆行教授ゼミナールは、地産地消の商品開発を通じて、人口減少が続く山武市の活性化による持続可能な地域づくりに貢献したいとの思いから、ドレッシング3種「海のネギドレッシング」「愛福らむいちごドレッシング」「春の訪れ菜の花ド...
- 2022年04月25日
- 14:05
- 千葉商科大学
千葉商科大学(学長:原科幸彦)人間社会学部(学部長:鎌田光宣)の勅使河原隆行教授ゼミナールは、地産地消の商品開発を通じて、人口減少が続く山武市の活性化による持続可能な地域づくりに貢献したいとの思いから、ドレッシング3種「海のネギドレッシング」「愛福らむいちごドレッシング」「春の訪れ菜の花ド...
千葉商科大学(略称CUC、学長:原科幸彦)学長プロジェクトでは、同プロジェクトの第一期(2017年4月~2021年3月)の研究活動・成果をまとめた書籍「SDGsと大学-自然エネルギー100%大学の挑戦-」を発行した。 本書は5月9日以降から市川駅直結ショッピングセンター内の書店、Amazo...
千葉商科大学(学長:原科幸彦)と、一般社団法人千葉県中小企業診断士協会(代表理事:今井和夫)は、社会貢献と双方の人材の育成に寄与するため包括協定を締結する。なお、同会が大学と協定を結ぶのは初めて。 変化する社会に応じた実学教育を実践している同大は、1950年の大学設置後、中小企業に関する研...
千葉商科大学(略称CUC、学長:原科幸彦)では、市川キャンパス内で養蜂事業を開始する。花粉交配を担うポリネーター(送粉者)として非常に重要な役割を持っているミツバチを迎えることで、大学周辺の緑化および生態系の維持に貢献するとともに、採取した蜂蜜を使用した商品開発による地域活性化、地産地消を...
千葉商科大学(学長:原科幸彦)は、「社会の未来を育てる」をコンセプトとしたウェブメディア「MIRAI Times」に、「時代を映す 新しい消費のカタチ~『ボランタリー・シンプリシティ』と『エシカル消費』~」と題した連載記事の第3弾を公開した。「MIRAI Times」では、SDGs推進に力...
千葉商科大学(学長:原科幸彦)では、電気とガスを含めたキャンパスの総エネルギー消費量に相当する再生可能エネルギーの発電による「自然エネルギー100%大学」をめざす取り組みを進めている。環境目標1の「消費電力に関する100%」については、2019年に達成しているが、現在は環境目標2の「消費エ...
千葉商科大学(学長:原科幸彦)では、「千葉商科大学SDGs行動憲章」に基づき、幅広くSDGsの目標をカバーし、社会に貢献するために教育研究、地域貢献活動を推進している。SDGs推進に向けた2021年度の主な取り組みを紹介する。 ◆CUC公開講座「SDGs達成へ 大学の役割」を開講(...
千葉商科大学(略称CUC、学長:原科幸彦)人間社会学部(学部長:鎌田光宣)の勅使河原隆行教授ゼミナールは、商品開発を通じて地域活性化に貢献したいとの思いから、オリジナルクラフトビール第2弾「ネギラエール」を開発した。3月5日(土)に発売する。 これに先立ち、下記(リリースPDF2...
千葉商科大学(学長:原科幸彦)地域連携推進センター(センター長:榎戸敬介)では、地域を志向した市民活動を奨励する「地域志向活動助成金制度」の申請を2月28日(月)まで一般公募する。 同制度は、地域を志向した教育研究・社会貢献に資する活動の振興を図ることを目的とし、2019年度にスタート。大...
千葉商科大学(学長:原科幸彦)では、社会貢献活動の一環として「SDGs達成へ 大学の役割」をテーマに「CUC公開講座2021」を開講している。オンラインおよび対面形式で参加可能。今回のテーマは「ゼロカーボン社会を担う人材の育成」。特に、企業の人材育成の担当者、自治体の職員研修・環境政策の担...