日本工業大学のリリース一覧

日本工業大学が小中高生や親子を対象とした夏の「体験教室」を開催

日本工業大学は毎年7月~10月に、地元の小中高生や保護者を対象とした、さまざまな体験教室を開催。「『空気の力』~ホバークラフトを作って走らせよう~」といった科学実験から、ロボットを紙で作るものづくり教室など、同大のものづくり施設で専門の教授や学生が丁寧に指導する。また、今年度より「子ども大学み...

日本工業大学の工業技術博物館がNHKの朝ドラに協力・登場

日本工業大学工業技術博物館では、日本の産業発展に寄与した、明治初期からの歴史的な工作機械や国鉄で長年活躍した1891(明治24)年英国製の蒸気機関車を動態保存・展示をしている。鉄工場は2012年のNHKの朝ドラ「梅ちゃん先生」のロケ地として協力、SLは2014年の「花子とアン」に登場した。 ...

日本工業大学学生が地域連携事業「宮代町オリジナル観光マップ」を共同で制作

日本工業大学は共栄大学とともに、埼玉県宮代町の連携事業に参加。工業大学としての「理系の技術力」と共栄大学の「文系の感性」という、2大学の強みを活かした「宮代町オリジナル観光マップ」を制作し、今後も新情報を追加していく。この取り組みは、両大学の学生が地域との関わりを経験する実践的な教育の場となっ...

日本工業大学学生が企画・デザインに関わった「日工大生応援店ガイド」が完成

同大キャンパスの所在する埼玉県宮代町の商工業活性化を考えるワークショップにより発案された「日工大生応援店ガイド」が3月中旬に発行された。同大建築学科の学生が、企画・デザインに関わっている。  「日工大生応援店ガイド」は、日本工業大学宮代キャンパス周辺の飲食店など21店舗が紹介されたミニ情報...

保健・医療・福祉・工学分野の専門職連携教育「彩の国連携力育成プロジェクト」-- 日本工業大学

日本工業大学を含む埼玉県内の4大学は、平成24年より文部科学省「大学間連携共同教育推進事業」選定取組、「彩の国連携力育成プロジェクト」を実施している。来年度が補助事業期間の最終年度であり、総括の時期を迎えた。  「彩の国連携力育成プロジェクト」は、平成24年度文部科学省「大学間連携共同教育...

日本工業大学と幸手市が包括的連携協定を締結

日本工業大学と幸手市(埼玉県)の包括的連携協定調印式が3月17日(木)に同大で行われた。包括協定を締結することで、地域の人材や資源を活かし協働によるまちづくり、地域づくりの推進を進めるとともに、さまざまな分野で人的・知的資源の交流・活用を図る。  本協定は、同大と幸手市との密接な連携により...

日本工業大学の環境活動が今年度も高評価 -- 2団体から表彰、認定

日本工業大学は、関東経済産業局「エネルギー管理優良事業者等表彰」において『関東経済産業局長表彰』を受賞、サステイナブルキャンパス推進協議会「サステイナブルキャンパス評価」においては『ゴールド』と認定された。  「エネルギー管理優良事業者表彰」は2月18日、さいたま新都心合同庁舎内講堂にて執...

日本工業大学の生活環境デザイン学科が飯舘村長より感謝状 -- 復興に伴う授業を実施

日本工業大学の生活環境デザイン学科に福島県相馬郡飯舘村長より感謝状が贈られた。  2011年3月11日に発生した東日本大震災での原子力災害により全村避難となった福島県飯舘村の再興計画に伴い、生活環境デザイン学科・瀬戸眞弓教授の「福祉空間の設計1」で、飯舘村『集会所の設計』がテーマに取り上げ...

日本工業大学が5県目となる「U・Iターン就職促進に関する協定」を新潟県と締結

日本工業大学は、2015年12月16日に5県目となる「U・Iターン就職促進に関する協定」を新潟県と締結した。  この協定は、県内企業の人材確保・産業の活性化を図り、学生の就職活動を支援することを目的とするもの。昨年、協定を締結した栃木県・茨城県・長野県・群馬県に続いて5県目となる。各県には...

日本工業大学の新学長に成田健一教授が就任

日本工業大学は波多野純学長の任期満了に伴い、11月19日の理事会で成田健一教授・教務部長の就任を決定。成田教授は12月20日に学長に就任した。任期は平成31年12月19日までの4年間。  成田新学長の所属は建築学科、専門分野は環境工学・都市環境工学。日本建築学会、日本ヒートアイランド学会、...

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