日本工業大学のリリース一覧

日本工業大学と宮代町教育委員会が共同で「食育支援アプリ」を開発、小学校で研究授業を実施しました

先進工学部データサイエンス学科の荒川教授ならびに同学科の学生が、宮代町教育委員会と共同で「食育支援アプリ」を開発し、そのアプリを用いた研究授業を2月26日(月)に宮代町立須賀小学校で実施しました。 この共同開発は、宮代町教育委員会からの依頼がきっかけで始まりました。 宮代町では、食...

日本工業大学と福島県楢葉町が「包括連携協定」を締結します

日本工業大学(学長:竹内貞雄)と福島県楢葉町(町長:松本幸英)は、これまでの関係をさらに発展させるため、「包括連携協定」を締結します。 協定締結の背景  福島県楢葉町は、東日本大震災および福島第一原子力発電所事故の影響から、全町避難を行った自治体の一つです。平成27年には他の地域に...

1月20日(土)地域と大学がつながって一緒に楽しむ「トウブコの冬2024」を開催--日本工業大学

日本工業大学 地域連携センターが実施している授業「地域活動リテラシー」「地域活動演習」(全学部学科対象)および小林研究室、佐々木研究室、一般市民、宮代町、無印良品 東武動物公園駅前、東武鉄道等の地域の方々が協働し、地域と大学がつながって「トウブコエリア」を一緒に楽しむイベントを実施します。...

【日本工業大学】フィンランドの大学教員による建築コース対象セミナーを開催しました

日本工業大学(埼玉県宮代町/学長 竹内貞雄)は11月13日、埼玉キャンパスにて、タンペレ大学(フィンランド)建築環境学部のイルギン博士によるオンラインセミナーを開講しました。テーマは「蟻組み厚板木材と高層木造ビル」で、建築を学ぶ学生約60名の他、オンライン経由でも他大学の研究者や学生など約...

【日本工業大学】SDGs QUESTみらい甲子園 埼玉県大会のゴールドパートナーとして協賛

「SDGs QUESTみらい甲子園」とは、高校生が社会課題解決のアクションアイデアを考えるコンテストです。今年度は32都道府県19エリアで開催され、4,800校が対象。高校生がチームを組んで主体的にSDGsを探究し、様々なアクションアイデアを創出し、発表します。日本工業大学(埼玉県宮代町/...

日本工業大学の新学長に竹内貞雄教授が就任

日本工業大学(埼玉県宮代町)では、成田健一学長の任期満了に伴い、10月1日付で竹内貞雄教授・学長補佐が第11代学長に就任いたしました。任期は2027年9月30日までの4年間。本学としては史上初、卒業生の学長就任となります。 竹内新学長は四半世紀にわたり、本学機械工学科において教育、...

第51回「日工大夏祭り」開催!! -- 日本工業大学

学生団体の体育会本部が主催する「日工大夏祭り」が今年も開催されます。新型コロナウイルスが5類へ移行後、初開催の夏祭りは4年ぶりに一般の方(学外者)の参加も可能となりコロナ禍前と同規模の開催となります。 当日は学生団体の露店や体験イベント、盆踊りなど盛りだくさんの企画をご用意しています。多く...

「学生主体」オープンキャンパスを開催 -- 日本工業大学

日本工業大学(埼玉県)は対面型のオープンキャンパスを6月3日(土)に開催し、多くの方が来場し盛況なイベントとなりました。7月15日(土)、29日(土)、30日(日)、8月26日(土)も同様に対面型オープンキャンパスを開催予定です。 今年度のオープンキャンパスは学生オープンキャンパスチームを...

【日本工業大学】ドローンがトマト温室内をハチのように飛び回り、花を探し、受粉を行う!~ハチ不足、人手不足の問題を解決し、着果率を改善するスマート農業の研究

10cm角の小型ドローンがトマト栽培の温室ハウス内を巡回、受粉可能な形の花を探索し、受粉作業を行う・・・。 日本工業大学(埼玉県宮代町/学長:成田健一)電気電子通信工学科の平栗健史教授が、ハチや人手を必要としないトマト受粉システムを考案した。このシステムでは、AIが受粉可能な花の識別を行い...

本学に492本の傘が寄贈 ~リユース傘プロジェクトに賛同のアクサ・ホールディングス・ジャパン株式会社より~ -- 日本工業大学

リユース傘レンタルは、機械工学科3年の林大翔さんが考案したもので、コンセプトに「地球も人もストレスのない社会へ」を掲げ、落とし物傘や研究室で眠っている余り傘を再利用し、急な雨で困った際に誰でも無料で傘をレンタルできるシステムです。今回当プロジェクトへ賛同いただいたアクサ・ホールディングス・...

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