株式会社リコーのリリース一覧

北米で展開するRicoh eDiscovery 事業をArray 社に譲渡

~成長領域へ経営資源を集中し、デジタルサービスの会社への変革を加速~
 株式会社リコー(社長執行役員:大山 晃)は、北米で展開するRicoh eDiscovery(電子証拠開示)事業を、リーガルサービスを提供するArray社(本社:米国・テキサス州)に譲渡しましたのでお知らせいたします。本事業譲渡の効力発生日は、2024年4月1日です。これに伴う当社の業績への影...

リコー、脱炭素目標を見直し 気候変動対応を加速

~スコープ1,2の温室効果ガス実質排出ゼロを前倒し スコープ3の削減策もさらに強化~
 株式会社リコー(社長執行役員:大山 晃)は、国際社会における気候変動対応の加速が急務となるなか、脱炭素目標の大幅な見直しを行います。新たに2040年目標を設定し、スコープ1,2の温室効果ガス(GHG)実質排出ゼロ*1の達成、事業活動における使用電力の100%再生可能エネルギーへの移行(R...

東京都でのペロブスカイト太陽電池の実装検証を開始

 株式会社リコー(社長執行役員:大山 晃)、リコージャパン株式会社(社長執行役員:笠井 徹)は、東京都(知事:小池 百合子)ならびに、東京都住宅供給公社(理事長:中井 敬三、以下、「JKK東京」)とともに、東京都庁およびサービス付き高齢者向け住宅「コーシャハイム向原」において、ペロブスカイト太...

AI(人工知能)活用により、機器の保守サポート業務のプロセスDXを強化

~ ダウンタイムの最小化に向け、業務効率を向上 ~
 株式会社リコー(社長執行役員:大山 晃)は、機器の保守サポート業務におけるプロセスDX*1に独自の大規模言語モデル(LLM)などのAI(人工知能)を活用することで、業務効率化と機器のダウンタイム(故障などで機器が使用できない時間)の最小化を目指し取り組みます。  国内市場において販売・...

リコー、ERS GenomicsとCRISPR/Cas9ゲノム編集技術に関する非独占的ライセンス契約を締結

~ CRISPR/Cas9ゲノム編集技術で疾患モデル構築の幅を広げて創薬支援に貢献 ~
 株式会社リコー(社長執行役員:大山 晃、以下リコー)は、ERS Genomics Limited(本社:アイルランド ダブリン、CEO:エリック・ローズ、以下ERS)と、ERSが管理するCRISPR/Cas9ゲノム編集技術特許に関する、日本と米国における非独占的ライセンス契約を締結いたしまし...

高速インクジェット・プリンティング・システムの最上位機種「RICOH Pro VC80000」を発売

~ 印刷中の画質調整などの工程自動化による生産性の最大化を実現 ~
 株式会社リコー(社長執行役員:大山 晃)は、商業印刷を中心とした印刷市場向けに、ロール紙専用の高速インクジェット・プリンティング・システム「RICOH Pro VC80000」の提供を、2024年2月29日より開始します。  新製品は、高品質・高生産性・工程の自動化をコンセプトとし、前身機...

日本科学未来館で「海洋プラスチックごみ問題を考えよう!」を開催

~リコーのサステナビリティに関する技術の体験を通じ、子どもたちの意識改革のきっかけに~
 株式会社リコー(社長執行役員:大山 晃)は、リコーがオフィシャルパートナーとして支援する日本科学未来館(東京都江東区青海2-3-6)で、3月2日(土)~10日(日)の8日間*1、「海洋プラスチックごみ問題を考えよう!」と題するイベントを開催します。  本テーマは、昨年リコーが開催したイ...

A3カラープリンター「RICOH IP C8510/C8510M/C8500/C8500M」を発売

~ 高生産性と豊富な後処理機能で業務を効率化、優れた省エネ性能で環境経営に貢献 ~
 株式会社リコー(社長執行役員:大山 晃)は、A3カラープリンター「RICOH IP C8510」「RICOH IP C8510M」「RICOH IP C8500」「RICOH IP C8500M」を2024年2月9日に発売します。新製品は、「RICOH SP C841/C840」製品群の後継...

リコーとリコージャパン、ペロブスカイト太陽電池の実証実験を開始

 株式会社リコー(社長執行役員:大山 晃)とリコージャパン株式会社(社長執行役員:笠井 徹)は、馬込第三小学校(東京都大田区)および厚木市役所本庁舎(神奈川県厚木市)において、ペロブスカイト太陽電池の実証実験を開始します。  ペロブスカイト太陽電池は、有機材料で作られているため軽量で、照度の...

日本語精度が高い130億パラメータの大規模言語モデル(LLM)を開発

~ お客様の業種・業務に合わせたカスタムLLMを2024年春から提供開始 ~
 株式会社リコー(社長執行役員:大山 晃)は、日本企業の業務での活用を目的に、企業ごとのカスタマイズを容易に行える130億パラメータの大規模言語モデル*1(LLM)を開発しました。日本語と英語での学習において、その学習データの比率を工夫することで、日本語としての文法や回答が正確で日本語精度の高...

検索

人気の記事

カテゴリ

アクセスランキング

  • 週間
  • 月間
  • 機能と特徴
  • Twitter
  • Facebook
  • デジタルPR研究所