東京医科大学が、中高生向け夏休みオンライン公開講座「活躍の場はいろいろ!看護師・保健師・助産師の仕事を知ろう!」(7/21~8/18)を開催
東京医科大学(東京都新宿区 学長:林由起子)は、中高生を対象とし、将来の職業の選択肢のひとつとして「看護職」に興味を持ってもらうため、第12回東京医科大学市民公開講座の夏休み特別篇として、2021年7月21日(水)~8月18日(水)に「活躍の場はいろいろ!看護師・保健師・助産師の仕事を知ろ...
- 2021年07月12日
- 14:05
- 東京医科大学
東京医科大学(東京都新宿区 学長:林由起子)は、中高生を対象とし、将来の職業の選択肢のひとつとして「看護職」に興味を持ってもらうため、第12回東京医科大学市民公開講座の夏休み特別篇として、2021年7月21日(水)~8月18日(水)に「活躍の場はいろいろ!看護師・保健師・助産師の仕事を知ろ...
東京医科大学(東京都新宿区/学長:林由起子)では、在学生座談会movieや在学生の研究紹介(医学科)などの「医学科・看護学科WEBオープンキャンパス2021 期間限定コンテンツ」を7月・9月・10月に公開します。さらに、各開催期間初日には、「オンライン個別相談会」を実施します。 ...
子宮頚がんは、HPVワクチンの登場により、世界的には減少傾向にありますが、未だに多くの患者さんがいます。国内では、毎年約1万人の女性が子宮頚がんにかかり、約3,000人が死亡しています。この子宮頚がんの新たな発症メカニズムを東京医科大学(学長:林由起子/東京都新宿区)分子病理学分野の黒田雅...
東京医科大学(学長:林由起子/東京都新宿区)免疫学分野 横須賀忠主任教授、大学院生竹原朋宏(慶應義塾大学呼吸器内科)、東京医科歯科大学分子免疫学分野 東みゆき教授を中心とする研究チームは、免疫チェックポイント分子PD-1とそのリガンドPD-L2が結合し、がん特異的T細胞を抑制する分子の集合...
東京医科大学(学長:林由起子/東京都新宿区)公衆衛生学分野町田征己講師らの研究チームは、関東地方在住の20-79歳の男女2,013人を対象に、接触確認アプリ:COCOAに関する考えについてインターネット調査を2020年9月8日に実施しました。その研究成果が2021年4月18日に国際医学雑誌...
東京医科大学(東京都新宿区/学長 林 由起子)は、2021年3月25日に発表されたイギリスの高等教育専門誌タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(Times Higher Education、以下「THE」)が実施している「THE世界大学ランキング日本版2021」において、分野別ランキング「...
東京医科大学(学長:林由起子/東京都新宿区)公衆衛生学分野の小田切優子講師ら研究チームは2020年5月に日本人男女2,400人を対象にインターネット調査を実施し、新型コロナウイルス感染症の流行前に医療機関を定期受診していた659人の受療行動を分析しました。その研究成果が2021年3月16日...
東京医科大学(学長:林由起子/東京都新宿区)公衆衛生学分野の福島教照講師らは、関東地方在住の20-79歳の男女2,362人を対象に、新型コロナウイルス感染症アウトブレイク時における一般市民の予防に関する考えと行動に関するインターネット調査を2020年7月28日から同年8月2日にかけて実施し...
東京医科大学(東京都新宿区、学長:林由起子)は、2021年2月20日、全国ダイバーシティネットワーク主催の特別企画セミナー「誰もが活躍できる医師の働き方改革を目指して ~医師の働き方を考え、女性医師のキャリアアップを推進する~」を開催担当校としてオンラインで開催、外部の演者を多数招き、幅広...
東京医科大学(東京都新宿区)の救急・災害医学分野では、臨床実習での様々な課題に着目し、早くからVR教材の開発に着手していました。このほどコロナ禍での実習不全から学生教育に生かすため、学生も参加して臨床実習用のVR教材開発を進め、2021年1月から救命救急の臨床実習の補助教材として導入してい...