横浜市立大学のリリース一覧

ウクライナ・横浜ユース写真展+トークイベント“We love Yokohama as well as my hometown”を開催!

ウクライナ避難民ユースと市内学生・ユースが「ウクライナと横浜の良いところの探求」の活動成果をシェア
 横浜市立大学、横浜YMCA、横浜市国際交流協会と横浜市は、ウクライナからの避難民支援を継続して実施しています。この度、11月11日(土)に協働イベント「ウクライナ・横浜ユース写真展+トークイベント “We love Yokohama as well as my hometown&...

横浜を健康な“まち”にしよう 中高生夏休み作文コンクール表彰式を開催します!

 横浜市立大学医学部公衆衛生学教室、学生団体teenmedica※及び横浜市健康福祉局の主催で、令和5年7月1日(土)~9月1日(金)の期間に横浜市内に住む中高生及び横浜市内の学校に通う中高生を対象に、横浜市の健康課題をテーマとする作文コンクールを初めて実施しました。  大人が見逃している健...

内蔵脂肪型肥満の発症・進展に関わる免疫細胞ATRAPを介した新規メカニズムを解明

 横浜市立大学大学院医学研究科 病態制御内科学/医学部 循環器・腎臓・高血圧内科学の塚本俊一郎医師(大学院生)、鈴木徹医師、涌井広道准教授、田村功一主任教授らの研究グループは、同研究科 免疫学 田村智彦主任教授、奥田博史助教らとの共同研究により、内臓脂肪型肥満の発症・進展に関する免疫細胞を...

中枢神経系悪性腫瘍に対する術中統合診断システム“i-ID”の開発に成功

 横浜市立大学大学院医学研究科 脳神経外科学教室 立石健祐准教授(主任研究員)、林貴啓大学院生、山本哲哉教授、同大学生命医科学研究科 創薬再生科学研究室、同大学附属病院病理部を中心とした研究グループは、中枢神経系悪性腫瘍が疑われた患者さんの腫瘍病変に対して手術中に病理診断と分子診断を行い、結果...

第73回 “浜大祭” 開催! 今年のテーマは「熱響」 4年ぶりに学生による飲食出展も解禁!!

 横浜市立大学では、11 月4日(土)、5日(日)に金沢八景キャンパスにて「浜大祭」を開催します。  浜大祭に参加する部活やサークル、浜大祭実行委員の学生が放つ熱を、他の学生や来場者の方に伝播させたいという思いを込め、「熱響」を今年のテーマに決定しました。  この「熱響」を実現できるように...

大腸がんに口腔内と同一菌株由来のフソバクテリウム・ヌクレアタムが侵入していることを確認

 横浜市立大学 医学部 肝胆膵消化器病学の日暮琢磨講師、中島淳教授らの研究グループは、協同乳業株式会社(本社:東京・中央区/社長:宮﨑 幹生)の松本光晴主幹研究員、理化学研究所の服部正平客員主管研究員、須田亙チームリーダーらとの共同研究で、大腸がんの増悪化に関与して...

エピゲノム修飾の位置を端から数える仕組み

-がん制御に向けた創薬標的ポケットの発見-
概要  理化学研究所(理研)生命機能科学研究センターエピジェネティクス制御研究チーム(研究当時)の梅原崇史チームリーダー(研究当時、現創薬タンパク質解析基盤ユニット上級研究員)、菊地正樹研究員(研究当時、現生命医科学研究センター免疫器官形成研究チーム研究員)、環境...

日本人 2 型糖尿病患者における新規 GLP-1 受容体関連薬の治療効果の違いを明らかに

 横浜市立大学 循環器・腎臓・高血圧内科学教室の塚本俊一郎医師、田中翔平医師、涌井広道准教授、田村功一主任教授らの研究グループは、日本人の2型糖尿病*1患者を対象に、新規GLP-1受容体作動薬(GLP-1RA)*2であるセマグルチド(商品名:オゼンピック、リベルサス...

ARNIとARB治療による心腎臓器保護メカニズムの違いを解明

 横浜市立大学大学院医学研究科 循環器・腎臓・高血圧内科学教室の塚本俊一郎大学院生、涌井広道准教授、田村功一主任教授らの研究グループは、心腎連関病態*1においてアンジオテンシン受容体/ネプリライシン阻害薬(ARNI)*2であるサクビトリル/バルサルタンとアンジオテン...

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