【横浜市立大学】ダイズ種子発生のエピジェネティクス
-ダイズの種子発生を支えるクロマチン制御機構の一端が明らかに-
【本研究成果のポイント】
ダイズではDDM1が失われると発芽後に生育できなくなる。
エダマメ(未熟種子)では、光合成に関わる遺伝子の発現にDDM1が必要である。
DDM1量の低下による影響は、ヘテロクロマチンよりもユークロマチンの遺伝子で先に現れる。
植物を...
- 2026年06月04日
- 14:00
- 横浜市立大学
-ダイズの種子発生を支えるクロマチン制御機構の一端が明らかに-
【本研究成果のポイント】
ダイズではDDM1が失われると発芽後に生育できなくなる。
エダマメ(未熟種子)では、光合成に関わる遺伝子の発現にDDM1が必要である。
DDM1量の低下による影響は、ヘテロクロマチンよりもユークロマチンの遺伝子で先に現れる。
植物を...
―タンパク質回収システムの異常による新たな病態概念を提唱―
発表のポイント
慢性良性蛋白尿の原因であるCUBN遺伝子のC末端のミスセンスバリアント(アミノ酸の置換)が、タンパク質回収システム(CUBN–AMN経路)の全般的な破綻を引き起こすことをヒトの腎組織で初めて直接証明しました。
これにより、慢性良性蛋白尿の詳細な発症機...
―CAIO設置にむけて、理事長直轄の助言体制を新設―
公立大学法人横浜市立大学(神奈川県横浜市、理事長:近野 真一)は、理事長直轄の助言体制として2026年6月1日(月)より「理事長特命補佐(AI・DX戦略アドバイザー)」を新設します。本学では、近年の生成AIをはじめとするデジタル技術の急速な進展に対応するために、組織全体のAI利活用状況やリス...
―働く人のウェルビーイングを支える新尺度を開発―
横浜市立大学医学部看護学科 三浦武助教(同大学大学院データサイエンス研究科ヘルスデータサイエンス専攻博士後期課程3年)、同大学大学院ヘルスデータサイエンス専攻修了生 金子真人氏らの研究グループは、株式会社NTTデータグループとの共同研究を通し、働く人が仕事と生活を自律的に調整・調和を図る...
-臨床データ連携・共同研究に関する連携協定を締結-
横浜市立大学は、令和8年3月31日付で県内6病院と「臨床データ連携・共同研究に関する連携協定」を締結し、多施設共同研究基盤「よこはま医療データハブ」を構築しました。合計3,705床、年間入院患者延べ約10万人規模のリアルワールドデータを基盤とし、横浜市立大学が幹事機関を担います。
本ハブ...
公立大学法人横浜市立大学(神奈川県横浜市、理事長:近野 真一 学長:石川 義弘)と学校法人聖マリアンナ医科大学(神奈川県川崎市、理事長:明石 勝也 学長:北川 博昭)は、教育・研究・医療分野における連携を強化することを目的とした包括的連携協定を締結しました。 近年、少子化の進行や国際競争...
Y染色体遺伝子が転写因子の配置を制御し、遺伝子発現を支える仕組みを解明
横浜市立大学大学院医学研究科 分子生物学教室の秋山智彦助教(研究開始当時:慶應義塾大学医学部坂口記念システム医学講座所属)の研究グループは、Y染色体上の遺伝子UTYが、X染色体上の類似遺伝子UTXと協調して、ヒト初期発生に重要な役割を果たすことを明らかにしました。男性にのみ存在するY染色...
-変わりゆく社会を見据えた新たな人材育成体制へ-
横浜市立大学は2027年度から、国際教養学部国際教養学科、国際商学部国際商学科およびデータサイエンス学部データサイエンス学科の入学定員を変更します。産業界や地域社会からの要請に応えるため、2026年度に入学定員を増員した理学部を含めて、理系や文理融合の素養を備え、社会の基盤である科学技術...
―人材流出の背景にある構造的課題が明らかに―
横浜市立大学医学部公衆衛生学・大学院データサイエンス研究科 桑原恵介准教授と、国立健康危機管理研究機構(JIHSジース)川井有紀客員研究員(横浜市立大学附属病院 次世代臨床研究センター 助教)らの研究グループは、全国3,009名の医学研究者を対象としたアンケート調査を解析し、結婚が医学研...
第74回ザよこはまパレード(国際仮装行列)コラボレーション参加
横浜市立大学応援団チアリーダー部「Seagulls*1」(所在地:横浜市金沢区)と株式会社崎陽軒(本社:横浜市西区、代表取締役社長:野並 晃)は、コラボレーション企画として、2026年5月3日(日)に開催される「第74回ザよこはまパレード(国際仮装行列)」に参加します。
今年は、&ldq...