東京工芸大学のリリース一覧

東京工芸大学芸術学部がAR(拡張現実)を利用したオープンキャンパスを開催

東京工芸大学(学長:吉野弘章)芸術学部(所在地:東京都中野区)は、100周年を記念し、AR(拡張現実)コンテンツを活用したオープンキャンパスを実施。オープンキャンパスのメインビジュアルである7つの各学科をイメージした7人の妖精をAR(拡張現実)で登場させ、来場者が各学科の校舎・コーナーで自...

東京工芸大学元学長 故・若尾真一郎の展覧会が開催 -- WAKAO WORLD --

東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:東京都中野区、以下、本学)の元学長でありイラストレーターの故・若尾真一郎(以下、氏)の展覧会「WAKAO WORLD」(以下、本展覧会)が7月1日(金)から7月16日(土)まで、Gallery5610(東京都港区)で開催されます。  本展覧会は...

「マンガ似顔絵隊」がコロナ禍により休止していた活動を再開 -- 古都・鎌倉からのスタート --

東京工芸大学(学長:吉野弘章)芸術学部(所在地:東京都中野区)マンガ学科の学生有志による「マンガ似顔絵隊」が、長谷寺(神奈川県鎌倉市)で5月に行われた青空市「長谷の市」を皮切りに活動を再開した。コロナ禍により休止していた期間は約2年。この度の青空市「長谷の市」への出展は今後の活動への試験的...

東京工芸大学創立100周年記念「光が伝わる、光で伝える」を開催 -- 光をとおして工芸大のルーツに迫る --

東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:神奈川県厚木市、以下「同大」)は、創立100周年を記念して、2022年6月27日(月)~2022年10月28日(金)まで、企画展「光が伝わる、光で伝える(以下「同企画展」)」を開催する。同企画展は、写真教育をルーツに持つ同大にとって、その基となる「光」...

世界最大級のデザインコンペ「A´Design Award and Competition」部門最高賞は東京工芸大学 ゑ藤隆弘 准教授 -- 3種の書体で心身の「変化」を導く--

東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:東京都中野区、以下本学)芸術学部デザイン学科 ゑ藤隆弘准教授が、世界最大級のデザインコンペティション「A’ Design Award and Competition」のビジュアルコミュニケーションデザイン部門で、最高賞であるPLATINUM賞を受賞した...

世界五大ポスターコンペティション「ラハティ国際ポスタートリエンナーレ2022」グランプリ受賞は東京工芸大学 ゑ藤隆弘准教授 -- 日本人では17年振りの受賞 --

東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:東京都中野区、以下本学)芸術学部デザイン学科 ゑ藤隆弘准教授が世界5大ポスター展の一つ「ラハティ国際ポスタートリエンナーレ2022」でグランプリを受賞した。受賞作品は「Between Symbols and Illustrations_Summer m...

故・田沼武能氏 母校創立100周年とのコラボ「日本の子ども、世界の子ども」を展開中

東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:東京都中野区 以下、本学)は、2022年6月1日に逝去された、本学の卒業生で名誉教授でもある田沼武能氏の写真と本学によるコラボレーション壁面ボードを、現在中野キャンパス5号館に展開しています。  この壁面ボードは、田沼氏のライフワークであった、...

東京工芸大学芸術学部デザイン学科 故・谷口広樹教授の追悼展を開催 -- homosapiensaruの庭 --

東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:東京都中野区、以下本学)芸術学部教授故・谷口広樹の追悼展「homosapiensaruの庭」が5月5日(木・祝)から5月8日(日)まで、ヒルサイドテラス「エキシビションルーム」(東京都渋谷区)で開催される。  本追悼展は2021年8月に急逝した...

東京工芸大学 工学部 陣内浩教授が日本建築学会賞(論文)を受賞

東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:神奈川県厚木市、以下同大)工学部工学科建築学系の陣内浩教授が、日本建築学会において、2022年日本建築学会賞(論文)を受賞した。この賞は、近年中に完成し発表された研究論文であって、学術の進歩に寄与する優れた論文に与えられるものである。  今回の...

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