東京工芸大学のリリース一覧

東京工芸大学が創立100周年企画動画「広報担当が研究室を訪問してみた」をYouTubeで連載

東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:東京都中野区、以下、同大)は、広報担当が内製した動画「広報担当が研究室を訪問してみた(以下、動画)」を、同大公式YouTubeチャンネルにおいて順次公開している。大学の雰囲気や教員の研究内容など3分前後の動画を学内外に向け、不定期で配信している。 ...

東京工芸大学芸術学部がメディア芸術のための「彫刻セミナー」を開催 -- 彫刻制作からクリエイターのキャリア形成を学ぶ -- 

東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:東京都中野区 以下、本学)芸術学部は、8月17日(水)~19日(金)にメディア芸術のための「彫刻セミナー(以下、本セミナー)」を開催する。本セミナーは、3DCGなど、テクノロジーとアートを融合させた「メディア芸術」の作品制作に欠かせない立体的・構造的描...

【東京工芸大学】アート&テクノロジーの最先端を学ぶ「2022年度 アート&テクノロジーマネジメント講座」を開催

東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:神奈川県厚木市、以下本学)は、創立100周年を記念して、2022年7月16日〜2023年3月4日まで、メディアアートやアート&サイエンス、サイエンスコミュニケーションなどのマネジメントの基礎を学ぶ「2022年度 アート&テクノロジーマネジメント講座」(...

東京工芸大学芸術学部がAR(拡張現実)を利用したオープンキャンパスを開催

東京工芸大学(学長:吉野弘章)芸術学部(所在地:東京都中野区)は、100周年を記念し、AR(拡張現実)コンテンツを活用したオープンキャンパスを実施。オープンキャンパスのメインビジュアルである7つの各学科をイメージした7人の妖精をAR(拡張現実)で登場させ、来場者が各学科の校舎・コーナーで自...

東京工芸大学元学長 故・若尾真一郎の展覧会が開催 -- WAKAO WORLD --

東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:東京都中野区、以下、本学)の元学長でありイラストレーターの故・若尾真一郎(以下、氏)の展覧会「WAKAO WORLD」(以下、本展覧会)が7月1日(金)から7月16日(土)まで、Gallery5610(東京都港区)で開催されます。  本展覧会は...

「マンガ似顔絵隊」がコロナ禍により休止していた活動を再開 -- 古都・鎌倉からのスタート --

東京工芸大学(学長:吉野弘章)芸術学部(所在地:東京都中野区)マンガ学科の学生有志による「マンガ似顔絵隊」が、長谷寺(神奈川県鎌倉市)で5月に行われた青空市「長谷の市」を皮切りに活動を再開した。コロナ禍により休止していた期間は約2年。この度の青空市「長谷の市」への出展は今後の活動への試験的...

東京工芸大学創立100周年記念「光が伝わる、光で伝える」を開催 -- 光をとおして工芸大のルーツに迫る --

東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:神奈川県厚木市、以下「同大」)は、創立100周年を記念して、2022年6月27日(月)~2022年10月28日(金)まで、企画展「光が伝わる、光で伝える(以下「同企画展」)」を開催する。同企画展は、写真教育をルーツに持つ同大にとって、その基となる「光」...

世界最大級のデザインコンペ「A´Design Award and Competition」部門最高賞は東京工芸大学 ゑ藤隆弘 准教授 -- 3種の書体で心身の「変化」を導く--

東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:東京都中野区、以下本学)芸術学部デザイン学科 ゑ藤隆弘准教授が、世界最大級のデザインコンペティション「A’ Design Award and Competition」のビジュアルコミュニケーションデザイン部門で、最高賞であるPLATINUM賞を受賞した...

世界五大ポスターコンペティション「ラハティ国際ポスタートリエンナーレ2022」グランプリ受賞は東京工芸大学 ゑ藤隆弘准教授 -- 日本人では17年振りの受賞 --

東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:東京都中野区、以下本学)芸術学部デザイン学科 ゑ藤隆弘准教授が世界5大ポスター展の一つ「ラハティ国際ポスタートリエンナーレ2022」でグランプリを受賞した。受賞作品は「Between Symbols and Illustrations_Summer m...

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