東京工芸大学のリリース一覧

東京工芸大学 杉並アニメーションミュージアム第62回企画展「銀河鉄道999展」開催

東京工芸大学 杉並アニメーションミュージアムが、4月9日(土)~6月26日(日)に2022年度1回目の企画展「銀河鉄道999展」を開催します。  登場人物紹介や設定資料を公開だけでなく、銀河鉄道999号の客車内を再現した実物大のジオラマなど、数々のフォトスポットもご用意しました。車...

東京工芸大学卒業生 写真家 吉田志穂さん 第46回「木村伊兵衛写真賞」を受賞

東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:東京都中野区、以下同大)芸術学部写真学科卒業生で写真家の吉田志穂さんが、このたび第46回(2020、2021年度)「木村伊兵衛写真賞」を受賞した。同大卒業生の受賞は、第35回(2009年度)受賞者の高木こずえさんに引き続き、4人目となる。吉田さんの受賞...

東京工芸大学が3月12日に第3回国際シンポジウム2022を開催

東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:東京都中野区、以下同大)は、2022年3月12日(土)に、第3回国際シンポジウムを会場とオンライン(Zoom)の併用で開催する。同シンポジウムは、文化庁「令和3年度 大学における文化芸術推進事業」に採択された「アート&テクノロジーマネジメントにおける高...

東京工芸大学×駐日スペイン大使館 展覧会開催 「SDGsの先駆者 アントニ・ガウディ 形と色 -- 150年前からのヒント -- 」

東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:神奈川県厚木市、以下同大)色の国際科学芸術研究センターは3月10日(木)から3月31日(木)まで、駐日スペイン大使館(東京都港区)で展覧会「SDGsの先駆者 アントニ・ガウディ 形と色 ―150年前からのヒント―」(共催:駐日スペイン大使館)を開催する...

東京工芸大学の渋谷眞人名誉教授が2022「SPIE ルドルフ&ヒルダ・キングスレイク光学設計賞」を受賞 --「フォトリソグラフィー用位相シフトマスク」を発明、光学設計の発展に貢献 --

東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:神奈川県厚木市、以下同大)の渋谷眞人名誉教授が、国際光工学会SPIEにおいて、2022年度ルドルフ&ヒルダ・キングスレイク光学設計賞(SPIE Rudolf and Hilda Kingslake Award in Optical Design)を受賞...

東京工芸大学芸術学部が東京都の「こどもスマイルムーブメント」に参画

 東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:東京都中野区、以下同大)芸術学部は、このたび、東京都が行う、「チルドレンファースト」の社会を創出する取り組みこどもスマイルムーブメント(以下同取り組み)に参画する。 同取り組みは、子供の目線を大切にした「現在」「未来」の子供の笑顔につながるムーブメン...

東京工芸大学が創立100周年記念プレイベント2021シンポジウム「メディア芸術をキュレーションする」の動画配信を開始

 東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:東京都中野区 以下、同大)大学院芸術学研究科は、同大創立100周年記念事業の一環として開催された「メディア芸術をキュレーションする」をテーマにしたシンポジウムを、このたび、一般の方向けに本学公式webサイト上で動画を公開した。外部ゲストとして、金沢2...

東京工芸大学カラボギャラリーが第8回企画展「陰翳の中の色彩美 -- 日本の伝統 -- 」を開催

 東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:神奈川県厚木市、以下同大)は、2021年12月17日(金)~2022年3月25日(金)まで、本学色の国際科学芸術研究センター「カラボギャラリー」において、第8回企画展「陰翳の中の色彩美―日本の伝統―(以下本企画展)」を開催する。同企画展は、文化庁「令...

農林水産省「食品ロス削減のための消費者啓発」に東京工芸大学が参加

 東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:神奈川県厚木市 以下、同大)は、東京工芸大学生活協同組合(理事長:森山剛)を通じ、2021年11月から、農林水産省が行っている「食品ロス削減のための消費者啓発」に参加している。現在同大では、余った食材を低価格で販売し、食品ロスの削減に取り組んでいる。...

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