株式会社 東芝のリリース一覧

【東芝】女子プロゴルファー高橋彩華選手との所属契約締結について

代表執行役会長 CEO 車谷暢昭と高橋彩華選手  当社は、女子プロゴルファーの高橋彩華(さやか)選手と2020年1月からの所属契約を締結しました。本契約により、高橋選手は今後、当社所属選手として、「TOSHIBA」ロゴ入りのキャップ、ウェア、キャディバッグ、傘を着用・携行し、国内...

【東芝】日本人ゲノム解析ツール「ジャポニカアレイ®NEO」を用いたゲノム解析サービスを開始

当社は、日本人ゲノム解析ツール「ジャポニカアレイ®」の新しいラインナップとして、日本人に特有の疾患関連SNP(スニップ)注1を増強した「ジャポニカアレイ®NEO」を用いたサービスを、本日から開始します。 「ジャポニカアレイ®NEO」は、高品質かつコスト競争力のある...

【東芝】東芝グループ「2019年度技術戦略説明会」の開催について

世界有数のサイバー・フィジカル・システムテクノロジー企業の実現に向けて
当社グループは、本日、「2019年度技術戦略説明会」を開催し、世界有数のサイバー・フィジカル・システム(CPS)テクノロジー企業の実現を目指す技術戦略を発表しました。 CPSは、実世界(フィジカル)におけるデータを収集し、サイバー世界でデジタル技術などを用いて分析したり、活用しやすい情報...

【東芝】血液1滴から13種類のがんを99%の精度で検出する技術を開発

独自のマイクロRNA検出技術を使った健康診断などの血液検査により、生存率の高いステージ0からがん罹患の有無を識別
当社は、血液中のマイクロRNA(注1)を使った簡便で高精度ながん検出技術を開発しました。当社独自の電気化学的なマイクロRNA検出技術を活用することで、すい臓がん、乳がんなど13種類のがんの患者と健常者を2時間以内に99%の精度で網羅的に識別できることを研究開発レベルで確認しました。本成果は、当...

【東芝】ジョンズ・ホプキンス大学と共同で心臓病の発病リスク予測AIの開発を開始

3年以内の実用化を目指し、疾病に対する知見とAI・機械学習技術を融合
当社は、ジョンズ・ホプキンス大学(米国メリーランド州ボルチモア 以下、JHU)医学部のJoão A. C. Lima博士らの研究グループと共同で、心臓病の発病リスク予測AIの開発を開始しました。JHUの医学及び公衆衛生学に関わる学際チームが持つ心臓病および循環器系疾患の専門知識と...

【東芝】水島公一の当社特別賞の受賞決定について

 当社は、当社研究開発センター・フロンティアリサーチラボラトリー所属のエグゼクティブフェロー・水島公一に当社として特別賞を授与することを決定し、本日、表彰式を行いました。  水島は、東京大学助手時代に英国オックスフォード大学に赴き、本年のノーベル化学賞が決定したジョン・グッドイナフ教授の...

【東芝】生分解性リポソームによる遺伝子運搬技術をがんの遺伝子治療へ応用

ウィルスを使わないナノカプセルでがん治療へ向けた共同研究を開始
国立大学法人信州大学(長野県松本市,学長:濱田州博,以下,信州大学)医学部小児医学教室の中沢 洋三教授らの研究グループと、株式会社東芝(本社:東京都港区,代表執行役社長:綱川 智 以下,東芝)は、ナノサイズのカプセルである生分解性リポソームによって遺伝子を細胞に運ぶ技術をがんの遺伝子治療(注1...

【東芝】東京大学大学院情報理工学系研究科と共同でAI技術者育成プログラムを開発、AI技術者を現在の約3倍に増強

産学共同のAI人材育成プログラムと現場のリアルなビッグデータを活用し、2022年度までに東芝グループのAI技術者を2,000人体制に
当社は当社グループのAI技術者育成を強化するため、国立大学法人東京大学大学院情報理工学系研究科と共同で「東芝版AI技術者教育プログラム」を開発し、本年12月より当社グループで導入します。本プログラムでは、最新のAI手法を学ぶだけでなく、当社グループが保有する現場のリアルなビッグデータを用いた実...

【東芝】ifLinkオープンコミュニティの設立について

さまざまな企業がオープンな環境でユーザーファーストのIoTサービスを迅速に共創
株式会社 東芝 東芝デジタルソリューションズ株式会社   株式会社東芝(以下、東芝)と東芝デジタルソリューションズ株式会社(以下、TDSL)は、中心メンバーとして、ユーザーファーストのIoTサービスのオープンな共創を目指す「ifLinkオープンコミュニティ」を2019年度中に設立し、2...

【東芝】従来の画像検査では検知困難な微小なキズを可視化するワンショット光学検査技術を開発

~工業製品などの外観・内観検査や、部品の表面検査でキズを瞬時に検知~
 当社は、目視や通常の画像検査では検知するのが困難な小さなキズや異物を瞬時に可視化するワンショット光学検査技術を開発しました。本技術は、表面状態に応じて生じる光のわずかな散乱光を検出し色で識別することにより、ワンショットで得た画像から深さ数ミクロンメートル程度の浅いキズや異物を判別します。 ...

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