株式会社 東芝のリリース一覧

【東芝】エッジデバイス上で高速に動作する音声キーワード検出機能付き話者認識AIを世界で初めて開発

処理能力に制約がある家電などのエッジデバイスでも、ユーザーの声を聞き分け、ユーザーに合わせた機器の操作が可能に
 当社は、処理能力に制約があるエッジデバイス上でも高速に動作する音声キーワード検出機能付き話者認識AIを世界で初めて開発しました。本技術を家電に搭載すれば、家電がネットワークに接続していなくても、3回の発話で完了する話者登録に加え、音声による操作、話者に合わせて機器の動きを変更することが可能と...

【東芝】新型コロナウイルスの感染拡大防止のための支援について

 新型コロナウイルスで、お亡くなりになられた方々、ご遺族の皆さまに謹んで哀悼の意を表するとともに、罹患されている方々に心よりお見舞い申し上げます。  当社グループは、新型コロナウイルスの広域に及ぶ感染拡大の抑制に役立てていただくため、当社グループの中国現地法人、従業員による総額100万元...

【東芝】2020年度採用計画について

 東芝グループは、2020年度採用計画として、新卒者1,170人(2021年4月入社見込み)を採用することを決定しました。  東芝グループは、全社変革計画「東芝Nextプラン」において、長年培ってきた幅広いフィジカル分野での知見・実績と、情報処理やデジタル・AIのサイバー技術を融合し、世...

【東芝】データ会社の設立について

CPSテクノロジーの活用により、データが生み出す便益を皆が享受できるエコシステムを共創
 株式会社東芝(以下、東芝)は、データを価値ある形に変え、実社会に還元していく事業を行う新会社として、東芝データ株式会社(以下、東芝データ)を本日設立しました。 東芝データは、東芝グループの持つ優れたセキュリティ技術とノウハウを基盤に、人々の購買動向をはじめ、健康人材、行動など実社会で収集し...

【東芝】角度を直接検出する高精度ジャイロセンサーの小型モジュールを開発

小型化・高精度化により、ロボット・無人搬送車・ドローン等の小型機器への搭載・実証実験が可能に
当社は、動作に伴う物体の向きの変化を高精度に検出する角度直接検出型のジャイロセンサーとして、大型の計測制御装置等を必要としない小型モジュールの開発に世界で初めて成功しました。これにより、ロボット・無人搬送車・ドローン等、従来は難しかった小型機器への搭載・実証実験が可能となります。また本小型モジ...

【東芝】CPSテクノロジー企業への変革に向けた経営戦略立案部門の強化について

~東芝Nextプランを実行しさらなる成長に向け多様性を有した経営戦略を担うハイタレント人材を採用 ~
 当社は、東芝Nextプランを着実に実行し、さらなる成長を実現する戦略的な経営を強化するため、本年1月1日付で豊原執行役専務附に採用した加茂正治(かもまさはる:元マッキンゼー・アンド・カンパニー パートナー)が、4月1日付で執行役上席常務に就任し、当社グループの経営企画・経営戦略を担当する人事...

【東芝】新執行役体制および執行役員制度の導入について

 当社は4月1日付で新たな執行役体制とします。  当社グループは、東芝Nextプランにおいて、財務基盤の整備を完了させ、世界有数のサイバー・フィジカル・システム(CPS)テクノロジー企業への変革に向け新たな成長のフェーズに軸足を移しています。新たなフェーズに向け、事業執行側と監督側の責任区分...

【東芝】量子暗号通信技術を用いた全ゲノム配列データの伝送を世界で初めて実証

~大容量データ伝送にも対応した量子暗号技術がゲノム研究・ゲノム医療分野での実用レベルの活用を可能に~
株式会社 東芝 東北大学東北メディカル・メガバンク機構  株式会社東芝(以下、東芝)と東北大学東北メディカル・メガバンク機構(以下、ToMMo)は、数百ギガバイトを超えるデータ量の全ゲノム配列データを、量子暗号通信を用いて伝送することに世界で初めて成功しました。量子暗号通信技術によ...

【東芝】新コーポレートブランド広告の実施について

~世界をよりよく変えていく。未来をつくる技術が、ある。「扉を開け」編~
 当社は、新コーポレートブランド広告として、当社グループの技術力とソリューションの提案力を訴求する「扉を開け」編を作成し、12月20日からテレビCM、デジタル広告、交通広告等で配信を開始します。今後各メディアでの展開を通じて、当社グループのブランド力の向上を図ります。  広告キャラクター...

【東芝】5G無線バックホール回線(中継回線)向け伝送試験で20Gbpsの伝送速度を達成

送受信アナログ回路の歪みを補正する新技術により伝送速度の高速化とコスト削減を両立
当社は、第5世代移動通信システム(5G)において、通信事業者の基幹回線網注1などで末端のアクセス回線と中心部の基幹通信網(バックボーン回線)をつなぐ中継回線・ネットワークであるバックホール回線向けの超高速無線技術を開発し、通信距離5kmと等価に設定した注2伝送実証試験において、伝送速度20Gb...

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