日立東大ラボ・産学協創フォーラム「Well-beingとスマートシティ」2025年2月19日(水)開催
「日立東大ラボ」では、2025年2月19日(水)に、伊藤国際学術研究センター 伊藤謝恩ホールにて、『Well-beingとスマートシティ』を開催いたします。本フォーラムでは、スマートシティにおけるWell-beingのあり方、持続的なイノベーションを創出する仕組み(イノベーションクラスター...
- 2025年01月22日
- 14:05
- 東京大学
「日立東大ラボ」では、2025年2月19日(水)に、伊藤国際学術研究センター 伊藤謝恩ホールにて、『Well-beingとスマートシティ』を開催いたします。本フォーラムでは、スマートシティにおけるWell-beingのあり方、持続的なイノベーションを創出する仕組み(イノベーションクラスター...
東京大学では、社会貢献活動として多くの地域連携事業が行われています。 本シンポジウムは、現在、全学や各部署で展開している事業間の情報共有の場を設け、同様の課題を有する地域同士の連携を促進することを目的としています。 どなたでもご参加いただけますので、HP、ポスターをご覧のうえ、ぜひお申し込...
国立大学法人東京大学(本部:東京都文京区、総長:藤井輝夫、以下「東京大学」)では公式X(旧Twitter)アカウントを運用して参りましたが、2024年12月、フォロワー10万人を突破致しました。 【公式X(旧Twitter)アカウント】 アカウント名:東京大学 The Unive...
日立東大ラボは産学協創フォーラム「第7回 Society5.0を支えるエネルギーシステムの実現に向けて」― 社会・地域・産業を包括的にとらえる統合的トランジションの推進 ―を下記の通り開催いたします。本フォーラムでは、日立東大ラボで提言している「統合的トランジション」について、日立東大ラボ...
国立大学法人東京大学(総長:藤井輝夫、本部:東京都文京区)では、アミノ酸研究から生まれた「ポークジャーキー」の販売を開始した。もとになった肉は岐阜県の「ボーノポークぎふ」で、大学院農学生命科学研究科の髙橋伸一郎教授らによるアミノ酸に関する共同研究から、安定生産が可能となった。一般的なビーフ...
東京大学芸術創造連携研究機構(ACUT)、東京大学初めてのアートセンター施設を実験的に開設し、アートプロジェクト「ソノ アイダ」と連携します。また、アーティスト・イン・レジデンス、ツリーハウス展示、異分野交流会等を開催することで、創造性の根源としてのさまざまな「美」へのアプローチの可能性を...
東京大学150周年企画調整委員会(委員長:津田 敦 理事・副学長)は、まもなく創建200年を迎える東大のシンボル赤門の耐震補修と周辺エリアの環境整備を、東京大学150周年記念事業「赤門周辺の歴史的環境保全事業」として計画し実施することを決定しました。 赤門周辺の歴史的環境保全事業と...
社会人/一般・大学生・高校生を対象とし、本学で得られた教育研究の成果を分かりやすく講義し、社会に開かれた大学としての使命を果たすことを目的に、「東京大学公開講座」を年に2回(春・秋)開催しています。生涯学習の一環として地域の方々にも広く親しまれ、今年で71年目を迎えます。 今回のテーマは「...
東京大学は、平成17年1月に締結された「国立大学法人東京大学と文京区との相互協力に関する協定」に基づき、文京区との間に、「ふるさと納税を活用した国立大学法人東京大学による地域貢献事業に関する覚書」を締結しました。 この取り組みは、 (1)文京区内の地域社会及び地域の文化・産業...
10月19日(土)に「第23回東京大学ホームカミングデイ」を開催いたします。 特設ウェブサイトにて、参加団体による実施プログラム100以上を公開しています。 "ようこそ、おかえり、東大へ"をキャッチフレーズに、本郷キャンパス(東京都文京区)をメイン会場とし、安田講堂での周年祝賀式典...