衛星写真・データで読み解くガザの「現在」〜日本の公的支援案件・NGO支援案件の破壊状況,人々の被害はどうなっているのか〜
東京大学大学院情報学環 渡邉英徳研究室と(特活)日本国際ボランティアセンター(JVC)は共同調査プロジェクトを発足し、衛星画像を用いた被害状況分析を行ないました。日本の公的資金で支援されたインフラ・学校・医療機関に対しても、安全が脅かされ機能停止するレベルの攻撃が行われており、周辺施設を含...
- 2024年01月26日
- 08:05
- 東京大学
東京大学大学院情報学環 渡邉英徳研究室と(特活)日本国際ボランティアセンター(JVC)は共同調査プロジェクトを発足し、衛星画像を用いた被害状況分析を行ないました。日本の公的資金で支援されたインフラ・学校・医療機関に対しても、安全が脅かされ機能停止するレベルの攻撃が行われており、周辺施設を含...
東京大学では、全学や部局による社会貢献活動として多くの地域連携事業が行われています。 全学や部局で展開している事業間の情報共有の場を設け、同様の課題を有する地域で行われている事業の連携を促進することを目的として「地域連携シンポジウム」を開催します。今回は「遠隔地施設における所在地自治体との...
日立東大ラボは産学協創フォーラム「第6回 Society5.0を支えるエネルギーシステムの実現に向けて」―ビジョンから実現に向かうカーボンニュートラルとともに進む成長戦略―を下記の通り開催いたします。本フォーラムでは、これまでの日立東大ラボの活動を振り返るとともに、カーボンニュートラルの実...
東京大学は10月21日(土)「第22回東京大学ホームカミングデイ」(4年ぶりに対面で開催)に、安田講堂において特別対談を行います。 登壇者はウクライナ戦争の解説でメディア出演多数の小泉悠専任講師と渡邉英徳教授です。 主に小中学生を対象に、戦争の実情や背景についてわかりやすく解説します。プロ...
東京大学デジタルオブザーバトリ研究推進機構は、第1回フォーラム「2050年を見据えたレジリエントな社会の実現に向けて」を下記の通り開催いたします。本フォーラムでは、社会・経済活動が多様なリスクに直面する現状に対し、データ観測とその利活用によるレジリエントな社会の実現について議論します。 ...
東京大学大学院人文社会系研究科・文学部と和歌山県新宮市は、令和3年3月22日に締結した「連携協力に関する協定」に基づく取り組みの一環として、企業版ふるさと納税に関する連携協力を実施します。 ○協力概要 ・東大ネットワーク(東大卒業生・東大の教育研究に賛同する企業)に対し新宮市...
本学では、成人一般・大学生・高校生を対象とし、本学で得られた教育研究の成果を分かりやすく講義し、社会に開かれた大学としての使命を果たすことを目的に、「東京大学公開講座」を年に2回(春・秋)開催しています。生涯学習の一環として地域の方々にも広く親しまれ、今年で70年目を迎えます。 ...
日立東大ラボでは、来る2023年3月17日(金)に標記座談会をオンライン配信にて開催いたします。 「Society 5.0」が、サイバー空間とフィジカル空間の高度な融合により、経済的発展と社会的課題の解決を両立し、人々が快適で活力に満ちた質の高い生活を送ることができる人間中心の社...
東京大学教育学部附属中等教育学校では、2023年1月29日(日)に水中考古学についての講演会を「会場」と「オンライン」とのハイブリッド形式で開催いたします。本講演会は中高生が主体となって企画・運営を行っています。 講師には世界中を飛び回る水中考古学者の「山舩晃太郎先生」をお招きし、海底の暗...
国立大学法人東京大学(総長:藤井輝夫、本部:東京都文京区)は、東京大学の演習林の木材を使った箸を東京大学コミュニケーションセンター(UTCC)で発売いたしました。 ●商品開発の経緯と製品の特長 東京大学には全国7か所の様々な気候や地形の条件のもとに演習林があり、農学生命科学研究...