東京都市大学のリリース一覧

ノーベル化学賞受賞者の白川英樹博士と東京都市大学の学生が中心となり、アジア各国の高校生に実験教室を開催

2017年1月18日(水)、24日(火)の両日、東京都市大学(学長:三木千壽)にて、科学技術振興機構(JST)の「日本・アジア青少年サイエンス交流事業」(さくらサイエンスプラン)により、アジア各国から来日した高校生を対象とした、白川英樹博士(筑波大学名誉教授、2000年ノーベル化学賞受賞者)に...

世田谷キャンパスにおいて、先端領域の研究に対応する新たな研究・実験棟「C1棟(仮称)」が起工! -- 東京都市大学

東京都市大学(学長:三木千壽)では、世田谷キャンパス(東京都世田谷区玉堤)に、新しい研究・実験棟(仮称:C1棟・鉄骨造地上4階建、延床面積7,917.46平方メートル)の建設を2017年1月27日に起工、2018年3月の竣工を目指す。  この新棟は、6つのコンセプト(効率化、機能維持、融通...

社会人対象の履修証明プログラム「国際社会基盤マネジメントリーダー育成プログラム」を開講 -- 受講生募集中 -- 東京都市大学

東京都市大学大学院工学研究科都市工学専攻では、平成29年1月より、交通至便な渋谷サテライトクラスを用いて、社会基盤分野の国際的な事業展開に必要な人材を育成するため、建設業界に従事する社会人を対象とした履修証明プログラム「国際社会基盤マネジメントリーダー育成プログラム」を開講する。所定の全6科目...

東京都市大学が横浜キャンパスの学生食堂で「地産地消」メニューを販売 -- 学生ら推進チームによる学生満足度向上と地域連携の取り組み

東京都市大学横浜キャンパス(横浜市都筑区)では、横浜市の地産地消月間(11月)に合わせ、学生食堂で地元都筑区産の野菜や果物を使用した「地産地消」メニューを販売した。この取り組みは、同キャンパスの環境改善に取り組む学生・職員のCS推進チーム※が、学生食堂の利用満足度向上を目的に2015年度から継...

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