カスタマイズできるマカロンアイスサンドや“飲むデザート”も!モツや明太子を使った定番グルメから福岡女子の最旬スイーツまで。人気の博多通りもんも販売!「大福岡展」横浜高島屋8階にて10月16日(水)より

株式会社高島屋


横浜高島屋開店60周年記念
第3回 大福岡展

■10月16日(水)から22日(火・祝)まで
連日午後8時まで開催。最終日は午後6時閉場
■8階 催会場
■主催:(公社)福岡物産振興会
■後援:福岡県・(公社)福岡県観光連盟
■協力:太宰府天満宮・九州国立博物館




横浜高島屋は、10月16日(水)から22日(火・祝)まで、「第3回 大福岡展」を開催。
モツや明太子を使った定番グルメや福岡女子の最旬スイーツなど食料品約50店、工芸品は約20店と幅広く出店。
イベントでは、10月20日(日)午前10時から「令和」ゆかりの地といわれる太宰府天満宮の巫女 小田 愛さんが来店し、学業成就鉛筆の進呈するほか、10月16日(水)午前10時からは福岡親善大使 佐士原 理夏さんが来店して「博多織カードケース」を進呈します。
 
 
[チョコレートショップ]福岡市博多区綱場町
1942年創業、“博多のチョコのはじまりどころ”として親しまれている洋菓子専門店。
博多のチョコレートの歴史をつくってきた名店の2代目・佐野隆シェフ渾身の技が光ります。
濃厚なのに、さっぱりとした後味のヒミツは、チョコレートと生クリームの絶妙なバランスにあります。

○特撰チョコレートソフトクリーム・・・税込660円 <横浜高島屋開店60周年限定品>




○博多の石畳(冷凍・2個セット)・・・税込1,188円
 




[ICE PINCH CLUB]福岡市中央区赤坂
行列のできるアイスサンド専門店。
マカロンに8種類から選べるアイスをサンドし、トッピングまでカスタマイズできる新感覚アイスサンド。ワンハンドで楽しめるのが福岡女子の最旬トレンドです。

○アイスサンド(ユニコーンソーダ)・・・税込500円 
○アイスサンド(ホワイトチョコ)・・・税込580円<各日100点限り> <横浜高島屋開店60周年限定品>
○アイスサンド(ピスタチオ)・・・税込580円


 
 
 

[ロン・ポワン]福岡市東区千早
1996年に創業した石釜パンと欧風菓子の店が作る、トレンドの“飲むデザート”。
ブルーベリー&チーズが合わさった「飲むレアチーズケーキ」と、いちご&ミルク風味のジュースがマッチした「飲むいちごショート」を用意。

○ドリンク・デセール(いちごショート)・・・税込495円 <横浜高島屋開店60周年限定品>
○ドリンク・デセール(チーズケーキ)・・・税込495円 

 




[明月堂]福岡市博多区東那珂
博多みやげの定番品として知られるあんこ饅頭。柔らかい白あんがとろける「博多通りもん」と、
お茶屋さんが配合した玉露茶葉で作り上げた「博多玉露まんじゅう」。

○博多通りもん(5個入パック)・・・税込561円
○博多玉露まんじゅう(6個入)・・・税込1,080円

 
 



[かわ屋]福岡市中央区警固
下ごしらえ、焼き、タレ漬け、寝かしと6日間もの工程をかけるこだわりの「かわ焼」。カリッ、モチッとした食感がたまらない逸品です。

○かわ焼(5本)・・・税込864円
 



 
[味の明太子 ふくや]福岡市博多区博多駅前

明太子発祥といわれる店[味の明太子 ふくや]の明太子を使用し、福岡サンパレスホテル坂本憲治総料理長監修の明太キッシュ。自慢の明太子に北海道産クリームチーズを合わせ、サクサク&クリーミーに仕上げました。

○明太キッシュ(1個)・・・税込300円
 
 




[肉バル ノダニク]福岡市東区筥松
博多和牛の厳選赤身ステーキとネギタンステーキを甘めのタレとあっさりポン酢の2種のソースで味付けしました。

○博多和牛ステーキと博多ネギタンステーキ食べ比べ弁当・・・税込1,998円<各日30点限り>
<横浜高島屋開店60周年限定品>

 
 
 


イートイン ※ラストオーダーは各日閉場時間の30分前
[博多 芳々亭]福岡市博多区博多駅前
香ばしく焼きあげた「丸腸」と、野菜と麺を一気に混ぜ合わせて作る、特製焼そば。

○博多モツ焼きそば・・・税込990円<各日30食限定> <横浜高島屋開店60周年限定品>
 




イベント情報
○「令和」ゆかりの地といわれる「大宰府天満宮」の巫女・小田 愛さん来店&「学業成就鉛筆」進呈
■10月20日(日)午前10時
先着200名様に「学業成就鉛筆2本組」を進呈。
※お一人様1セット限り。なくなり次第終了。
 

 
○福岡親善大使・佐士原 理夏さん来店&「博多織カードケース」進呈
■10月16日(水)午前10時
先着200名様に「博多織カードケース」を進呈。
※お一人様1点限り。なくなり次第終了。
 
 

○九州国立博物館による「なりきり考古学者!拓本技法を学ぼう!」
考古学の技法のひとつ、拓本(石碑に刻まれた文字や図柄を墨を用い、凸凹を白黒で浮き上がらせて読みやすくする技法)を用いて太宰府市の都府楼跡で発見された奈良時代中頃の政庁の床や壁に使用されていたと思われる文様塼(レプリカ)の模様を写しとる作業体験です。
■10月19日(土)午後5時まで・20日(日)午後3時まで
※作業時間:約15分程度。 ※完成した<拓本>は文様塼の説明文台紙に貼り、クリアファイルに挟んでお渡しします。




お問い合わせ先:横浜高島屋045-311-5111(代表)



 

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