日本初・Amazon Hub ロッカーを昭和女子大学のキャンパス内に設置

昭和女子大学

学校法人昭和女子大学(坂東眞理子 理事長・総長、東京都世田谷区)は、Amazon Hub ロッカーを2019年9月20日(金)から学内に設置、運用を開始します。  Amazonロッカーは、アマゾンジャパン合同会社 (ジェフ・ハヤシダ社長、東京都目黒区)が提供する、好きな時間に商品の受け取りや返品ができるように設計された、セルフサービス型の配送ポイントです。日本での設置は今回が初めてとなります。  昭和女子大学と構内に移転したテンプル大学ジャパンキャンパスなどの学生の利便性向上を目的としているため、学外の一般の方は利用できませんが、Amazonで教科書などを注文する際に宛先をこのAmazon Hub ロッカーに指定すると、キャンパスで受け取れてそのまま使うことができます。  本ロッカー設置は単に学生の利便性の向上のみならず、ロッカーの設置により学生や教職員の購買行動がどのように変化するのかについて、アンケートおよびインタビュー調査を通じて明らかにする予定です (実地調査者:本学グローバルビジネス学部生)。 この調査を通じて新たなるビジネスの可能性について検討していきます。 【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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