「平成」から「令和」へ。時代の節目を迎えた今、改元を記念して、8人のアーティストによる希望に満ちた作品を一堂に! 「あたらしい時代の幕開け展」、5月8日から20日まで新宿高島屋10階美術画廊で開催
5月1日、新たな時代「令和」がスタートしました。この時代も希望に満ちたものでありますようにとの想いをこめて、8人のアーティストの作品全24点を一堂に展観します。
5月1日に改元し、新しい時代が始まったことから、新宿髙島屋ではこれを記念した美術展を開催します。“令和”の時代が希望に満ちたものであるようにとの想いをこめて、8人のアーティストの近作・新作をそれぞれ3点ずつ、あわせて24点展観します。
★出品予定作家(五十音順・敬称略)
井上 裕起、岩田 壮平、瀧下 和之、武田 双雲、林 茂樹、福井 江太郎、松浦 浩之、山本 太郎
<展観予定作品の一例>
武田双雲 「令和」
山本太郎 「三世千之丞素襖原画『紅白幔幕図』」
井上裕起 「salamanDharma」
■『あたらしい時代の幕開け展』
■ 2019年5月8日(水)から5月20日(月)まで
■新宿高島屋 10階 美術画廊
※連日午前10時から午後8時まで開催。
※ただし、金曜日・土曜日は午後8時30分まで。
最終日は午後4時閉場
※お問い合わせ先:℡ 03-5361-1111(代表)