「大北海道展」2週目に突入!その魅力を実食レポート!スープカレー専門店のカレーパンや、クロワッサンラスク、食べきりサイズが嬉しいケーキも。横浜高島屋で10月28日(日)まで。
北の魅力を“おかわり”!2週目も素材自慢の人気グルメが続々!
大北海道展の2週目の魅力3選を、実食レポート形式でご紹介!
スープカレー専門店の“カラフルなカレーパン”
赤、黄、緑、紫、黒…
生地の色は、それぞれトマト、かぼちゃ、ほうれん草、紫芋、竹炭と植物由来のパウダーを使用。小麦も北海道産にこだわっています。
この中で、今回は「黒いビーフカレー」と「特製海老キーマ」「北海道の恵 ホワイトカレー」を実食レポート!
まずは「黒いビーフカレー」(1個)税込486円。
黒色のインパクトに期待感が高まりながら、2つに割ってみると・・・
中には、トロトロになるまで煮込んだビーフカレーが。
濃厚でほのかに甘みのあるカレーに、生地の香ばしさがよいアクセントになっています。
続いて、赤色、人気No.1と言われている「特製海老キーマ」(1個)税込432円。
ルーに海老の出汁が使われているだけあって、一口食べる度に海老の香りがフワッと広がり、生地に使われたトマトパウダーのほのかな酸味もマッチしています。
奥芝商店特製のエビダレで仕上げたエビスパイシーなキーマカリーパン!
最後は、白色、「北海道の恵 ホワイトカレー」(1個)459円。
2つに割ってびっくり、北海道産のジャガイモがごろっと入っており、チーズとコーンがたっぷり。まるでシチューされどカリー。
口当たりのよいまろやかさは、たっぷりの生クリームが使用されているからだそう。
食べ比べも楽しい♪スープカレー専門店 奥芝商店
[小麦のかたまり]のカレーパンです。
“美味しいクロワッサンをラスクにしたらどうなるの?”という疑問から生まれたラスク。おいしさのヒミツは「ふらのバター」
北海道産の小麦粉と、良質な北海道産原料の砂糖を使用。
サクサクの食感の秘訣は、一度焼き上げたクロワッサンに、ふらのバターと北海道バターを絶妙な割合でブレンドしたものをたっぷりと塗っての“二度焼き”にあります。
軽い食感で、いくつでも食べられてしまいそう。
ふらのバターの香り高さも楽しめます!
[furano bijou(フラノ ビジュー)]
ふらのクロワッサンラスク(4枚入り)税込700円
“食べ切りサイズ”が嬉しい。
北海道素材で仕上げたピースオブケーキ
2層仕立ての口当たりやわらかなケーキ。
クリームチーズ、マスカルポーネ、生クリームなど北海道産素材が、もう1層の素材の味を引き立てます。
こちらは、つぶ餡ムースの上に抹茶ムースがのったケーキ。
2層のコントラストが美しく、つぶ餡の甘みとフレッシュな生クリーム、そこに抹茶のほろ苦さがアクセントとなり、最後まで飽きずにお召し上がりいただけます。
[ジョリ・クレール]PIECE OF CAKE ピースオブケーキ
(ミックスベリー・抹茶・マンゴー・ティラミス) 各 税込497円
この他、北の魅力を存分に味わえる品の数々が一堂に!
ぜひおでかけください♪
横浜高島屋ホームページURL:https://www.takashimaya.co.jp/yokohama/event/hokkaido/index.html
第59回 大北海道展
10月28日(日)まで
※連日午前10時から午後8時まで。最終日は午後6時閉場。
8階 催会場
※品数に限りがございますので、売り切れの節はご容赦ください。
お問い合わせ先:横浜高島屋 045‐311‐5111(代表)