「2016年4月度(4月1日時点) 就職内定状況(2017年卒)」【確報版】~【「就職活動・内定状況」と「就職活動に対する心情」について】発表!~

株式会社リクルートキャリア

株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:柳川昌紀)のよりよい就職・採用の在り方を追究するための研究機関・就職みらい研究所(所長:岡崎仁美)は、リクルート就職活動モニターの大学生・大学院生を対象に「就職プロセス調査」を実施いたしました。このたび調査結果がまとまりましたので、一部を抜粋してご報告申し上げます。 ▼詳細はこちらからご確認ください https://www.recruitcareer.co.jp/news/pressrelease/2016/160426-01/ ―――――――――――――――――――― ■「就職活動・内定状況」について ―――――――――――――――――――― 4月1日時点での大学生の就職内定率(※)は9.7% 前年同月の7.5%に比べて2.2ポイント高い ●4月1日時点での就職志望者のうち、就職内定率は9.7%と、前年同月の7.5%と比べて、2.2ポイント高かった。 ※算出方法は、こちらの3ページをご確認ください https://www.recruitcareer.co.jp/news/pressrelease/2016/160426-01/ ―――――――――――――――――――― ■「みなし就職内定率」および「見込み就職内定率」について ―――――――――――――――――――― 4月1日時点の「みなし就職内定率(※)」14.0%、「見込み就職内定率(※)」37.5%で、それぞれ前年同月より高い ●内々定・内定を確実に取得できる見通しの者を就職内定取得者に加えた「みなし就職内定者」の『みなし就職内定率』は14.0%。更に、内々定・内定をある程度取得できる見通しの者を加えた「見込み内定者」の『見込み内定率』は37.5%と、前年同月よりも高くなった。 ※用語の定義は、こちらの3ページをご確認ください https://www.recruitcareer.co.jp/news/pressrelease/2016/160426-01/ ―――――――――――――――――――― ■調査概要 ―――――――――――――――――――― 調査目的:大学生・大学院生における就職活動の実態を把握する 調査方法:インターネット調査 調査対象:リクナビ2017(※)会員の大学生および大学院生から、2016年1月20日~3月27日に調査モニターを募集し、モニターに登録した2017年卒業予定の男女5,624人(うち、大学生4,623人/大学院生1,001人) ※リクナビ:株式会社リクルートキャリアが運営している、就職活動を支援するサイト  https://job.rikunabi.com/2017/ 調査期間:2016年4月4日~4月11日 集計対象:大学生(※) 1,141人/大学院生 374人 ※:大学生については、性別、専攻、所属大学の設置主体をもとに、実際の母集団の構成比に近づけるよう、文部科学省「学校基本調査」の数値を参照し、ウェイトバック集計を行っている ▼詳細はこちらからご確認ください 各率の算出方法は、こちらの3ページをご確認ください https://www.recruitcareer.co.jp/news/pressrelease/2016/160426-01/ ▼就職みらい研究所について http://data.recruitcareer.co.jp/ ▼リクルートキャリアについて http://www.recruitcareer.co.jp/ ―――――――――――――――――――― 【本件に関するお問い合わせ先】 kouho@waku-2.com ――――――――――――――――――――

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