株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小林大三)のよりよい就職・採用の在り方を追究するための研究機関・就職みらい研究所(所長:松浦太郎)は、就職みらい研究所学生調査モニターの大学生・大学院生を対象に「就職プロセス調査」を実施いたしました。
このたび調査結果がまとまりましたので、一部を抜粋してご報告申し上げます。
▼詳細はこちらからご確認ください
https://www.recruitcareer.co.jp/news/pressrelease/2018/180927-01/
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■「就職内定状況」について
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9月1日時点での大学生の就職内定率は91.6%
前年同月の88.4%と比べて3.2ポイント高い ※大学院生除く
● 9月1日時点での就職志望者のうち、就職内定率は91.6%と、8月1日時点の88.0%と比べて3.6ポイント高かった。また、前年同月の88.4%と比べて3.2ポイント高かった。
※算出方法は、こちらの3ページをご確認ください
https://www.recruitcareer.co.jp/news/20180927.pdf
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■「就職活動で重視したこと」について
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「企業そのもの」を重視した大学生は43.5%
前年同月の38.9%と比べて4.6ポイント高い ※大学院生除く
● 9月1日時点での就職志望者のうち、民間企業への就職が確定している大学生に、「企業そのもの」とその企業で「携わる仕事」のどちらを重視して就職活動を行ったかを聞いたところ、「企業そのもの」「どちらかというと企業そのもの」を合計した「企業・計」が43.5%であった。
※算出方法は、こちらの3ページをご確認ください
https://www.recruitcareer.co.jp/news/20180927.pdf
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■調査概要
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調査目的: 大学生・大学院生における就職活動の実態を把握する
調査方法: インターネット調査
調査対象: 2019年卒業予定の大学生および大学院生に対して、『リクナビ2019』(※)にて2017年11月24日~12月8日、2018年1月16日~3月31日、5月18日~6月14日に調査モニターを募集し、モニターに登録した学生5,211人(内訳:大学生4,073人/大学院生1,138人)
調査期間: 2018年9月3日~9月10日
集計対象: 大学生 1,157人/大学院生 527人
※大学生については、性別、専攻、所属大学の設置主体をもとに、実際の母集団の構成比に近づけるよう、文部科学省「学校基本調査」の数値を参照し、ウェイトバック集計を行っている
▼詳細はこちらからご確認ください
https://www.recruitcareer.co.jp/news/pressrelease/2018/180927-01/
▼就職みらい研究所について
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【本件に関するお問い合わせ先】
kouho@waku-2.com
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