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～旺文社との教材提携により、短時間で予想スコアを測定～

株式会社日本能率協会マネジメントセンター(代表取締役社長：長谷川隆、中央区、以下JMAM[ジェイマム])は、オンラインで学べる法人企業向け教育ツール　eラーニングライブラリ ※１の新コースとして、『TOEIC（R）ミニ模試　30分スコア測定』を開講いたしました。 企業におけるグローバル化、社内の英語公用語化が進むなかで、ビジネスパーソンにはこれまで以上に語学力の向上、特にTOEICで高スコアを獲得することが求められるようになっています。 このような背景のもと、JMAMでは旺文社との提携により、30分でおおよそのTOEICスコアを測定するeラーニング『TOEIC（R）ミニ模試　30分スコア測定』を開発しました。TOEIC対策書をはじめとして語学書の編集と販売に実績を持つ旺文社と、法人向けe-ラーニングを約1,600社に提供するJMAMが手を結び、忙しい社会人がオンラインを通じて手軽に、かつ確実に、自分のTOEICスコアを把握し、各自のレベルに合った適切な学習を継続することをねらいとしています。旺文社との提携で開講したTOEIC関連教材は、2012年4月以降、これで6コース目となります。 本コースでは、TOEICの概要を把握し、各章ごとの出題形式や解答のポイントを学んだあと、TOEIC本試験と同様の構成で、設問数と解答時間を4分の１に抑えた模擬問題を通して、TOEICスコアをスピード測定します。スマホやタブレットでも学習可能で、場所を選ばず、短時間で取り組めます。 JMAMが提供するeラーニングライブラリは、オンラインで1年間、いつでも、何度でも、手軽に学ぶことができる、法人企業向け教育ツールになります。個々人の学習履歴を簡単に把握できるほか、費用についてもマネジメント系教育テーマ全94コースを一人あたり3,600円(税別)※２というリーズナブルな価格で受講することが可能です。パソコン、スマホ、タブレット端末などのインターネットを通じて手軽に取り組むことができ、現在、約1,600社、のべ67万人を超える企業・団体に導入されています。管理職への人事・労務管理教育や全社一斉のコンプライアンスおよびメンタルヘルス教育、内定者・新入社員教育、英語・中国語などのグローバル教育など、各社で幅広く活用されています。 　 JMAMでは今後も、企業の人材育成を支援するべく様々なサービスを展開していく予定です。 ※1 JMAMが提供する「eラーニングライブラリ（R）」は、「むずかしい」を「わかりやすく」、「手軽に学べて、満足できる」ことを特長とし、インターネットで、1年間、いつでも、何度でも受講できます。内定者・新人から管理職までの階層別教育、コンプライアンスやビジネススキル、語学といった目的別教育、技術・技能教育など幅広いラインアップとなっています。また、ｅラーニングライブラリの大きなメリットとして、契約期間中は追加料金無しで、新コースが続々追加されていくことです。教材改訂も随時実施しており、スマホ・タブレット対応等、継続的にｅラーニングライブラリの充実を図っています。2015年8月現在、全149コースのラインアップを、約1600社、のべ67万人が利用しています。　http://www.jmam.co.jp/productservice/elearning_lib/index.html　 ※2　マネジメント系ライブラリ（2015年8月末現在94コース）100名さま、38万8800円（税込み）にてご利用いただいた場合の金額となります。ご契約内容に応じて、費用は変動いたします。eラーニングライブラリ（R） は、株式会社日本能率協会マネジメントセンター（JMAM）の登録商標です。 『TOEIC（R）ミニ模試 30分スコア測定』の概要 1.ねらい： TOEIC本試験 ４分の１ のボリュームで、おおよそのTOEICスコアを測定します。 2.特長： ◆TOEICの概要を把握し、Part ごとの出題形式や、解答のポイントを学びます。 ◆TOEIC本試験と同様の構成で、設問数と解答時間を4分の１に抑えた模擬問題により、おおよそのTOEICスコアをスピード測定します。 ◆各設問の解説をもとに、自分の解答内容を復習することで、TOEIC本試験に備えます。　 3.学習時間：　想定学習時間　1時間　　/ 最短実行時間　30分 4.対象：　はじめてTOEICを受験する人、自分のTOEIC予想スコアを知りたい人 5.カリキュラム： （1）TOEICテストの概要と出題形式 （2）TOEICミニ模試 （3）TOEIC予想スコア （4）解答と解説 レポート問題（客観式10問、ランダム出題） 6.　学習画面例：画像参照ください