高知大学が学内施設の「ネーミングライツパートナー」を公募中 ― 県内の大学で初、新たな産学連携モデルで地域企業との繋がりを強化

高知大学

高知大学(学長:受田浩之)はこのたび、学内の所有施設に愛称を付与する「ネーミングライツ(命名権)パートナー」の募集を開始した。この取り組みは、教育研究環境のさらなる向上および地域企業との協働強化を目的としたもの。高知県内の大学では初の導入事例であり、学生と地域企業の新たな接点を創出する仕組みとして期待される。今回募集するのは朝倉キャンパス(高知県高知市)内にある「メディアホール」「アクティブラーニングスペース」「210番教室(大講義室)」の3施設で、契約期間は原則3年以上5年以下となっている。  パートナー企業は随時募集しており、契約が成立した場合には施設名称への愛称付与に加え、出入口や壁面へのポスター掲示・案内板設置など、学生に自然に認知される多様な広告・広報機会が提供される。  今回募集するのは、学生利用が特に多い朝倉キャンパス内にある以下の3施設。契約期間は原則3年以上5年以下で、最低契約額はメディアホールは年間140万円、アクティブラーニングスペースは年間110万円、210番教室(大講義室)は年間135万円となっている。 ●学術情報基盤図書館(中央館)6階:メディアホール  座席数108席で、イベントや学会講演等に利用可能。映像、音響設備等を完備している。 ●学術情報基盤図書館(中央館)2階:アクティブラーニングスペース  座席数71席。イベント、授業等、用途によって席の配置を変更できるためフレキシブルな形での利用が可能。 ●共通教育棟 210番教室(大講義室)  映像、音響設備等を完備した大講義室。座席数220席で、授業での利用を中心に、各種イベント、学会講演会等で利用されている。  パートナー企業から支払われた命名権料は、同大の教育研究環境の充実に必要な費用の一部として活用される。  受田学長は2月18日に行われた会見において「学生が日常的に地域企業の活動に触れることで、将来の選択肢が広がり、地元産業を担う人材育成にもつながる。多くの皆様にこの新しいパートナーシップにご参加いただきたい」とアピールした。 ※同事業の詳細および募集要項は、下記URL(大学公式ウェブサイト)にて公開されている。  https://www.kochi-u.ac.jp/outline/naming-rights.html ▼本件に関する問い合わせ先 高知大学広報・校友課広報係 TEL:088-844-8643 FAX:088-844-8033 メール:kh13@kochi-u.ac.jp 【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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