アナログ写真を文化遺産として未来に伝えるための講演会 NCARレクチャー002「アナログ写真の発展と文化遺産としての写真の保存」
- 2024年09月11日
- 14:00
- 独立行政法人国立美術館 国立アートリサーチセンター
- 公共・政治
学芸員、アーティスト、美術館利用者の立場から多角的に考える
タイトル | NCARシンポジウム003「美術館のアクセシビリティ―共生社会に向けて、 対話のある“合理的配慮”とは?」 |
開催日時 | 2024年9月23日(月・休)14:00~17:00 |
会場 | 国立新美術館 3階 講堂(東京都港区六本木7丁目22-2) |
内容(予定) |
司会:一條 彰子(NCARラーニンググループリーダー) ■開会挨拶 片岡 真実(NCARセンター長) ■趣旨説明 鈴木 智香子(NCAR研究員)、伊東 俊祐(NCAR客員研究員) ■ケーススタディ(事例紹介) 進行役:稲庭 彩和子(NCAR主任研究員) 1:見えない方とともに―京都国立近代美術館 松山 沙樹(京都国立近代美術館研究員) 光島 貴之(美術家・鍼灸師) 2:聞こえない方とともに―森美術館 白木 栄世(森美術館ラーニング・キュレーター) 栗原 剛(森美術館「手話ツアー」参加者) 3:外出が難しい方とともに―「みんなでミュージアム」 柴崎 由美子(NPO法人エイブル・アート・ジャパン代表) カミジョウ ミカ(アーティスト・「みんなでミュージアム」参加者) ■パネルディスカッション「対話のある合理的配慮の鍵は何だろう?」 日比野 克彦(東京藝術大学学長、障害者文化芸術活動推進有識者会議 座長) その他ケーススタディ登壇者、NCARセンター長、NCAR研究員 |
参加定員 | 事前申込制 定員150人 *応募多数の場合は抽選 |
参加費 | 無料 |
申込方法 | https://ncar.artmuseums.go.jp/events/other/post2024-1396.html よりお申込みください。申込締切:9月2日(月)23:59まで ※ご取材を希望の方は下記広報事務局までご連絡ください。 |
主催 | 国立アートリサーチセンター 本シンポジウムはOKETA COLLECTIONのご支援を受けて開催します。 |
その他 | 日本手話通訳、日本語文字通訳(UDトーク)あり |
お問い合わせ | NCARシンポジウム事務局(株式会社日本旅行公務法人営業部内) E-mail: ncar_symp@nta.co.jp |