国立アートリサーチセンター(略称:NCAR、センター長:片岡真実)と多摩美術大学アートアーカイヴセンター(略称:AAC、所長:光田由里)は、NCARシンポジウム004・第7回多摩美術大学アートアーカイヴシンポジウム「マルセル・デュシャン《大ガラス》レプリカをめぐって—&mdash...
~今年度第Ⅱ期はハワイ・トリエンナーレなど2つの国際芸術展への支援が決定~
国立アートリサーチセンター(略称:NCAR、センター長:片岡真実)は、日本の現代美術の国際的なアートシーンにおける存在感向上を目指して、「アーティストの国際発信支援プログラム」を実施しています。2025(令和7)年度第Ⅰ期の募集を、2024年12月13日(金)から2025年1月31日(金)ま...
~2024年10月26日(土)13:30〜16:15京都国立近代美術館にて開催~
国立アートリサーチセンター(略称:NCAR、センター長:片岡真実)は、「NCARレクチャー002『アナログ写真の発展と文化遺産としての写真の保存』」を、2024年10月26日(土)に京都国立近代美術館講堂にて開催します。
アナログ写真は19世紀に発明されて以降、ダゲレオタイプ、コロジ...
国立アートリサーチセンター(略称:NCAR、センター長:片岡真実)は、文化庁委託業務「令和6年度障害者等による文化芸術活動推進事業」の一環として、ミュージアムにおけるアクセシビリティを実践するための、基礎的な知識を身につけることができるe-ラーニングの講座番組「ふかふかTV」を、2024年1...
学芸員、アーティスト、美術館利用者の立場から多角的に考える
「アートをつなげる、深める、拡げる」をミッションに活動する国立アートリサーチセンター(略称:NCAR、センター長:片岡真実)は、9月23日(月・休)に「NCARシンポジウム003『美術館のアクセシビリティ―共生社会に向けて、対話のある“合理的配慮”とは?』」を開催します...
~第Ⅰ期はアルル国際写真フェスティバルをはじめ4つの国際芸術展への支援が決定~
国立アートリサーチセンター(略称:NCAR、センター長:片岡真実)は、日本の現代美術の国際的なアートシーンにおける存在感向上を目指して、「アーティストの国際発信支援プログラム」を実施しています。2024(令和6)年度第Ⅱ期の募集を、2024年6月14日(金)から7月31日(水)まで行います。...
関東・関西の20-70代 コロナ禍前と比べた美術館来館頻度「減った」4割、「増えた」は20代で3割弱、60-70代で1割未満と世代間で顕著な差
国立アートリサーチセンター(略称:NCAR、センター長:片岡真実)は、「美術館に関する意識調査」の2023年度および過去年度の調査結果の抜粋を、2024年6月6日(木)より公式ウェブサイトで公開します。
本調査は、独立行政法人国⽴美術館が美術館活動の向上に役立てるために2015年以来実施...
NCAR×東京藝術大学のプロジェクト「Art & Wellbeingああとも」
国立アートリサーチセンター(略称:NCAR、センター長:片岡真実)は、東京藝術大学と協同して取り組むプロジェクト「Art & Wellbeingああとも」(以下、『ああとも』)の一環で、ミュージアムが持つ力と医療・福祉・テクノロジーを繋げ、ウェルビーイングな社会を作るための事例と活動を...
~昨年の公募の結果、2024(令和6)年度「コレクション・プラス」は栃木県立美術館での開催に決定~
国立アートリサーチセンター(略称:NCAR、センター長:片岡真実)は、地域におけるアートの鑑賞機会の充実と美術館の展示・調査研究活動の活性化に貢献することを目的として、全国の美術館等と協働し、国立美術館のコレクションを活用する2つの連携事業、「国立美術館 コレクション・ダイアローグ」(202...
DEAI(であい)リサーチラボが調査した事例をもとに制作
国立アートリサーチセンター(略称:NCAR、センター長:片岡真実)は、国内の美術館・博物館(ミュージアム)で働く職員や、障害のある方を含むミュージアム利⽤者のために、具体的な事例などを解説した冊子「ミュージアムの事例(ケース)から知る!学ぶ!合理的配慮のハンドブック」を制作しました。この内容...