~地域社会への貢献活動として、未来を担う子どもたちのスポーツ活動を支援~
情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、 以下 デジタルアーツ、証券コード2326)は、NPO法人ざまスポーツクラブ・ざまタグラグビークラブ(活動拠点:神奈川県座間市、代表:高山 由一氏 以下 ざまタグラグビークラブ)に協賛し、未来を担う子どもたちのスポーツ活動を支援することを発表します。
Webセキュリティ製品「i-FILTER」を中心に、子どもたちへ安心・安全なインターネット環境を提供
デジタルアーツは、学校・教育現場で利用されているWebセキュリティ製品「i-FILTER」や家庭向けWebフィルタリングソフト「i-フィルター」を通じて、子どもたちに安心・安全なインターネット環境を提供しています。
また、フィルタリングの普及・啓発活動の一環として行っている情報リテラシー授業では全国各地の学校に伺い、スマートフォン活用やインターネットにおけるルール&マナー、インターネット上に潜む危険や対策について学べる機会を提供しています。
地域社会と連携し、未来を担う子どもたちのスポーツ活動を支援
ざまタグラグビークラブは2004年の設立以降、「タグラグビー」を通じて地域の子どもたちの健全育成を図っています。「タグラグビー」とは、通常のラグビーからタックルなどの身体の接触プレーを無くし、だれでも安全に楽しむことができるボールゲームです。
この度デジタルアーツは、タグラグビーが安全に楽しめるスポーツであることや、子どもたちが笑顔になれる場所を提供したいという当団体の趣旨に賛同し、チームユニフォームの寄付を通じて、ざまタグラグビークラブの活動を支援します。今回寄付したチームユニフォームは、試合や交流会などで着用いただいており、子どもたちの活動に寄与しています。
デジタルアーツでは引き続き、ざまタグラグビークラブをはじめ地域社会と連携し、子どもたちのあらゆる活動を支援したいと考えています。
(提供:NPO法人ざまスポーツクラブ・ざまタグラグビークラブ)
今後もデジタルアーツは、一人でも多くの子どもたちが笑顔で溢れる未来を築けるよう、様々な活動をサポートしてまいります。
NPO法人ざまスポーツクラブ・ざまタグラグビークラブ
ざまタグラグビークラブは、「タグラグビー」を通じてチームプレイでの達成感や仲間への思いやりの大切さを伝えることを目的に2004年に設立されました。当団体は神奈川県座間市を拠点に活動し、これまで当団体が指導してきた子どもたち(年長~小学6年生)は500名を超えています。現在は約30名が所属しており、練習試合や交流会、全国大会出場に向けて日々練習に励んでいます。
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