【実践女子大学】2021年度の実就職率94.0%を実現! -- 全国女子大2位(卒業生数1,000人以上)の高水準を達成したキャリア形成支援改革



実践女子大学(東京都日野市、難波雅紀学長)では、2021年度(2022年3月卒業生)の実就職率が過去最高の94.0%を達成し、全国の女子大学(卒業生数1,000人以上)で2位となった(2022年実就職率ランキング 大学通信発表)。また、主要企業への就職実績を2021年3月卒業生と2011年3月卒業生で比較した「就職偏差値が上がった大学2021」ランキング(大学通信調べ)において、規模別(主要企業就職者30人以上、100人未満)の全国1位を獲得。本学のキャリア形成支援改革が結実した結果が現れた。
※実就職率(%)は、就職者数÷〔卒業生(修了者)数-大学院進学者数〕×100で算出。




●実践女子大学 2021年度 実就職率
 94.0%(卒業生数1090人、就職者数1010人、大学院進学者数15人)
・卒業生1,000人以上の大学で全国12位、同女子大学で全国2位

※実就職率は大学院進学者を除いた卒業生における就職者数の割合で、就職率よりも実態に即した就職状況を示しているため、大学の真の就職力を示す指標としてメディア等で多く用いられている。

 実践女子大学では、2021年度(2022年3月卒業生)の実就職率が過去最高の94.0%を実現。また、2021年3月卒業生と2011年3月卒業生の比較による「就職偏差値が上がった大学2021」ランキングでは、「主要企業就職者30人以上100人未満」の大学で全国1位を獲得した。この背景には、本学が取り組んできたキャリア形成支援改革がある。

【J-TASの導入】
 本学では2019年に学生サポートの新たなプラットフォーム「J-TAS(Jissen Total Advanced Support)」が始動。「入学前から卒業後まで、一人ひとりの個性を大切にした個別支援体制」の考えのもと、''マス''向けのプログラムを軸に学生の成長を後押しする従来の体制から、個々の興味関心に最大限寄り添う''個別支援''体制へ転換した。
 J-TASは、「成長診断テスト」「学修ルーブリック」「自己成長記録書」「授業」「課外活動」「担当教員・学生総合支援センタースタッフ・キャリアアドバイザー」「個別サポート」の7つの要素で構成されている。授業や課外活動、成長診断テストなどの結果は自己成長記録書に記録され、教員や学生支援スタッフはそれを活用し、学生の成長の可能性を引き伸ばす。

【部署を再編、学生総合支援センターを開設】
 この個別支援体制を進めるため、部署を再編し、新たに「学生総合支援センター」を設置した。これまではキャリアセンターが就職支援を担い、サークル活動、ボランティア活動といった課外活動支援は学生課、学修や履修は教務課と分担され部署間の連動がなかった。これを、キャリアセンターと学生課を統合したほか、教務課で学生からの履修相談などに対応するセクションの分離・統合などを行った。
 同センターではただ相談に乗るだけではなく、ボランティア活動やインターンシップをはじめ、多彩なアクティビティーによって「アクション総量」を増やし、学生の自信を高めることに主眼を置いている。2021年に新設した社会連携推進室とも密に連携しており、産学連携や東京2020大会におけるボランティア活動など、学内外で経験値を高める学生が増えている。
 最近は海外での活躍を目指す学生の選択肢を増やすため、海外インターンシップ先の開拓にも力をいれている。

【低学年からの支援強化】
 J-TAS体制の構築とともに、低学年からのキャリア支援を強化。文学部2年生を対象にした「就活基礎ゼミ」を開始したほか、2022年12月には全学部2年生を対象とする「JISSEN Student's Reflection Award」を初めて開催する。
 また、就業意識の高い2年生向けに「大手・人気企業チャレンジプログラム」を開講している。就職活動に必要な「自己分析」や「業界・企業研究」の進め方、「自己PR」や「志望動機」の書き方を学ぶもので、就職難易度の高い大手人気企業にチャレンジし、内定獲得できる学生を低学年次から育成するのが狙い。1期生は現在就職活動中で、既に大手新聞社やIT企業等で内定を獲得した学生もいる。

 本学は学園創立当初から、女性が仕事と学問によってその地位を高め、社会と家庭において重要な役割を果たすことを目指してきた。こうした建学の理念は、長い歴史の中で形を変えながらも、現在のキャリア教育・支援に引き継がれている。
 2021年度には卒業生メンター制度もつくられ、卒業生が在学生の就職支援にあたるなど、教員、職員、学生そして卒業生まで一体となった支援体制によって、今後も一人ひとりの個性や進捗に合わせたきめ細かい支援を進めていく。

(参考)
・実践女子大学のキャリア形成支援改革 高水準の実就職率94.0%を実現!~全国女子大2位!~(大学通信ONLINE)
 https://univ-online.com/prflag/19595/
・「就職偏差値が上がった大学2021」ランキングで本学が1位を獲得!(小規模グループ)(実践女子大学HP)
 https://www.jissen.ac.jp/notice/year2021/20220128_news.html
・J-TAS(実践女子大学HP)
 https://www.jissen.ac.jp/j-tas/
・就職・キャリア(実践女子大学HP)
 https://www.jissen.ac.jp/career/index.html


▼本件に関する問い合わせ先
学校法人実践女子学園
経営企画部 広報課
住所:〒150-8538 東京都渋谷区東1-1-49
TEL:03-6450-6837
メール:koho-ml@jissen.ac.jp


【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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組織名
実践女子大学
ホームページ
http://www.jissen.ac.jp/
代表者
難波 雅紀
上場
非上場
所在地
〒191-8510 東京都日野市大坂上4-1-1

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