アリババグループ傘下の東南アジア地域におけるトップクラスEコマース・プラットフォームである「Lazada(ラザダ、以下Lazada)」は、アリババグループ傘下のスマート・ロジスティクス企業である菜鳥国際と提携し、物流サービスを全面的に刷新し、多くの日本のマーチャントが抱える問題点を解決すべく、費用、時間、労力すべてを削減できるワンストップのエンドツーエンド・物流ソリューションを提供開始しました。今回の刷新により、物流サービスの対象範囲が関東だけでなく関西へと大幅に拡大します。「ファーストワンマイル」サービスでドロップオフから新たにローンチした「ピックアップサービス」まで、より多くの選択肢が提供されたことにより、マーチャントにより身近な物流体験を提供します。アリババ経済圏の成長の副産物として物流ネットワークが発展したことで、Lazadaの物流ソリューションであるLGS(Lazada Global Shipping)が日本マーチャントの東南アジア市場への参入支援を継続することが可能となります。