東京工芸大学の大学院芸術学研究科1年生の金田剛さんがキヤノンの「写真新世紀」2020年度で優秀賞を受賞



東京工芸大学大学院芸術学研究科1年の金田剛さんがこのたび、「写真新世紀」2020年度[第43回公募](主催:キヤノン)で優秀賞を受賞。受賞作品は、10月中旬から開催予定の「写真新世紀展 2020」で展示される予定。また、11月上旬にはグランプリ選出公開審査会が行われる予定となっている。




 第43回となる2020年度「写真新世紀」の公募は3月18日から5月31日まで実施。審査の結果、2,002名の応募者の中から優秀賞7名、佳作14名が選出された。このうち、東京工芸大学大学院芸術学研究科1年の金田剛さんは「M」で優秀賞を受賞。また、2010年度に芸術学部写真学科を卒業した五味航さんが「尾根を渡る」で佳作に選出された。



 東京工芸大学は、同大の前身である小西寫眞専門学校の時代から100年近く続く伝統があり、わが国の写真教育の先駆的な存在として、多くの人材を世に送り出してきた。
 写真には、カメラやレンズといった工学的な要素と、テーマや表現というような芸術的な要素があり、同大では、テクノロジーとアートの両方の要素に重きを置いた教育を創立当初から行っている。キヤノン「写真新世紀」では、2006年度グランプリに輝いた高木こずえさんを始め多くの卒業生が入選している。

 金田さん、五味さんの作品を含む受賞作品は、10月中旬から開催予定の「写真新世紀展 2020」で展示される予定で、会期中にはアーティスト・トークなどのイベントも開催される。また、11月上旬にはグランプリ選出公開審査会が行われる予定となっている。



■「写真新世紀」とは
 「写真新世紀」は、写真表現の新たな可能性に挑戦する新人写真家の発掘・育成・支援を目的としたキヤノンの文化支援プロジェクト。1991年のスタート以来、テーマや作品形態、点数、国籍、年齢などを問わない公募形式によるコンテストを実施し、写真の持っている可能性を引き出す創作活動を奨励し、受賞作品展の開催や受賞作品集の制作、ウェブサイトでの情報発信など受賞者の育成・支援活動を総合的に行っている。
(参考 https://global.canon/ja/newcosmos/about/index.html



(関連URL)
●2020年度[第43回公募]優秀賞選出審査会 受賞者発表
 https://global.canon/ja/newcosmos/news/topics/20200731-winners/
●学生・卒業生の活躍(キヤノン写真新世紀2020)
 https://blog.t-kougei.ac.jp/photography/2020/08/03/6145/


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