2019年7月クール テレビ番組視聴質ランキングを発表

人体認識技術を用いて、テレビ視聴者の視聴態勢から「視聴質」データを取得・提供するTVISION INSIGHTS株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:郡谷康士 以下「当社」)では、「2019年7月クール テレビ番組視聴質ランキング」を作成しました。


<要点>
  • 個人全体1位はTBS『ノーサイド・ゲーム』、2位はNHK『なつぞら』、3位もNHK『いだてん』がランクイン。放送局別に見るとTBSとテレビ朝日が4番組、そのほかの放送局NHK、日本テレビ、フジテレビ、テレビ東京が3番組で並んだ。ジャンル別にみるとバラエティが11番組、ドラマが8番組、アニメ/特撮が1番組となった。
  • 男性全体ではバラエティ13番組、ドラマ6番組、アニメ/特撮が1番組。
  • 女性全体ではドラマ9番組、バラエティ7番組、アニメ/特撮2番組、音楽と映画がそれぞれ1番。     


TBS『ノーサイド・ゲーム』が個人全体・男性で首位。放送局別ではTBSとテレビ朝日が4番組ランクイン

2019年7月期も数多くの話題の番組が放映されましたが、視聴質が高かったのはどの番組だったのでしょうか。TVISION INSIGHTSが計測した視聴質データを基に「2019年7月クール テレビ番組視聴質ランキング」を作成しました。
今回のランキングは、VI値とAI値をかけあわせた「VI値×AI値」の高い順に順位づけしました。これは専念視聴度合いであり、数値が高いほどその番組がよく見られていることを示します。


2019年7月クール テレビ番組視聴質ランキング(個人全体)
1月クール、4月クールで個人全体1位だった『いだてん』を追い抜き、日曜劇場『ノーサイド・ゲーム』がトップを奪い、高い滞在度・注視度を獲得した。全体的にはバラエティのランクインが多いなか、1位~5位をドラマが独占した。




2019年7月クール テレビ番組視聴質ランキング(男性全体)
個人全体と同様、日曜劇場『ノーサイド・ゲーム』が1位となり、全ランキングで最も高い滞在度・注視度を獲得し、企業ストーリーとワールドカップ開催となったラグビーへの興味の高さがうかがえた。また、他属性と比べてバラエティのランクイン数が多い結果となった。




2019年7月クール テレビ番組視聴質ランキング(女性全体)
男性全体ではランク外だった『あなたの番です』が1位となる快挙。ジャンル別ではドラマ、バラエティのほかにアニメ/特撮、音楽、映画などがランクインし、幅広い分野への興味がうかがえる結果となった。





■注釈
  • 対象番組は2019年7月1日(月)~9月30日(月)に放送された15分以上の番組のうち、5回以上放送があったものです。そのうち、世帯視聴率5%未満、延べ接触回数が20回未満(共に当社計測値)、再放送のいずれかに該当する番組は除外しています。
  • 小数点3位以下は四捨五入しています。
  • 同じVI値×AI値の場合は、小数点第3位で順位をランキングしています。

■視聴質について
  • VI値(滞在度=Viewability Index)
    テレビが点いている際に、どれくらいTVの前に滞在しているかの度合いを示す。数値が高いほど、テレビの前の滞在人数が多く、滞在時間が長い。
  • AI値(注視度=Attention Index)
    テレビの前に人が滞在している際に、どれくらいテレビ画面に人の顔が向いているかの度合いを示す。数値が高いほど、画面を注視した人数が多く、注視秒数が長い。
  • VI値×AI値(専念視聴度)
    テレビが点いている際に、どれくらいテレビ画面に人の顔が向いているかの度合いを示す。
    ※VI値、AI値ともに、2016年4月から2016年9月の半年間における、放送局(NHK/ETV/NTV/TBS/EX/TX/CX)の平均値を1.00としています。
  • データの収集方法
    関東800世帯・関西100世帯の一般視聴者宅に人体認識アルゴリズムを組み込んだセンサーを設置し、顔認証システムを用いてテレビの前に人がいるか、視聴者の表情、番組のどこで画面に注目したかといった視聴態勢を判断・計測しています。2015年6月より計測スタートし、2019年10月現在、地上波6局7チャンネル・MXテレビ、BS8局9チャンネルの全番組について、毎秒レベルで視聴質の計測を行っています。


■TVISION INSIGHTS株式会社について
TVISION INSIGHTS株式会社は、テレビの「視聴質」を計測する会社です。当社が開発した人体認識技術を用いて、テレビの視聴態勢を取得しデータ化する独自手法で、データセットを取得・蓄積・提供しています。国内では、関東エリアの800世帯・関西エリア100世帯、地上波6局7チャンネル・MXテレビ、BS8局9チャンネルの全番組を毎秒レベルで計測(2019年10月現在)。またグローバルにも拠点を広げ、ボストン・ニューヨークでも展開。米国では主要放送局が導入しているほか、日本では放送局や広告主、広告会社をはじめ70社以上が活用しています。テクノロジーとビッグデータを用いて、テレビ本来のポテンシャルを顕在化することを目指しています。

■企業概要
会社名:TVISION INSIGHTS株式会社
代表 :代表取締役 郡谷 康士
所在地:東京都千代田区大手町一丁目6番1号大手町ビル6階 Inspired.Lab 内
設立 :2015年3月6日

<本件に関する報道関係のお問い合わせ先>
コーポレート:太田/冨田 E-mail:pr@tvisioninsights.com

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この企業の情報

組織名
TVISION INSIGHTS株式会社
ホームページ
https://tvisioninsights.co.jp/
代表者
郡谷 康士
上場
未上場
所在地
〒100-0004 東京都千代田区大手町一丁目6番1号大手町ビル6階
連絡先
00-0000-0000

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