【2019年7月29日、中国】 革新的なデザインとテクノロジーで業界をリードするスマートフォンブランド、OPPOは「Waterfall Screen」デザインを搭載した試作機を公開しました。見た目に強烈なインパクトを与えるこの端末の本体には両サイドのスクリーンのエッジが垂直に近い88度にカットされており、ほぼ完全にベゼルレスになっています。これはOPPOが探究するフルスクリーン技術と、究極の美へのあくなき探求の反映でもあります。
「Waterfall Screen」によって示された新たなフォームファクターと素材への探求は、OPPOが掲げている研究開発の5つの主要テーマの1つです。OPPOは曲面のディスプレイのデザインについても豊富な経験を積み重ねています。すでに発表したOPPO Find Xは「Panoramic Arc Screen」を搭載し、画面占有率93.8%を達成しました。最新のWaterfall Screenは、スマートフォンの本体デザインにおけるOPPOの新たな成果の1つです。
OPPOは美的満足度と革新的技術の相乗効果の実現に向けて熱心に取り組み、消費者に多様なデバイスを提供してきました。「Waterfall Screen」デザインを介して、OPPOは究極的に没入感があるビジュアル体験と革新的な美しさをユーザーに届けていく予定です。
OPPOについて
OPPOは、世界をリードするスマートデバイスブランドです。2008年に最初のフィーチャーフォン「A103 Smiley Face」を発表以来、OPPOは美的満足度と革新的技術の相乗効果の実現に熱心に取り組んできました。現在OPPOは、OPPO CloudやOPPO+などのインターネットサービスに加え、FindシリーズやRシリーズを中心とした多様なスマートフォンやColorOSも提供しています。
OPPOは、40以上の国と地域で事業を展開し、世界で6箇所の研究機関と4箇所のR&Dセンター、ロンドンに国際デザインセンターを構えています。OPPOの40,000人以上の社員は、世界中のお客様のより良い生活を実現することに日々取り組んでいます。
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