テレビCMの視聴質分析ツール「TVISION Quick2」の提供開始 CMのクリエイティブチェックとメディア検証を可能に

人体認識技術を用いて、テレビ視聴者の視聴態勢から「視聴質」*データを取得・提供するTVISION INSIGHTS株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:郡谷康士 以下「当社」)は、CM出稿におけるクリエイティブチェックやメディア検証ができる視聴質分析ツール「TVISION Quick2」(ティービジョン クイックツー)の提供を開始しました。

これまでの「TVISION Quick」から、インターフェイスの刷新や新たな機能を追加し、「TVISION Quick2」では広告効果を可視化し、より効率的にCM分析ができるようになりました。

当社では、自社で取得した視聴質データを分析、可視化することで広告主のメディアプランニングをサポートしてきました。また11月からは、CM出稿プランニングから事後評価までを一貫して提供する「Media Review & Recommendationプラン」*を開始しました。

今後は「TVISION Quick2」と「Media Review & Recommendationプラン」を連携、ツール上で簡単に評価からレコメンドまでを行うサービスを提供予定です。データを活用しメディアプランニングの課題解決を進めてまいります。

* Media Review & Recommendationプラン:https://digitalpr.jp/r/29774


<TVISION Quick2の機能>
指定した自社CMや他社CMをVI値(滞在度) *AI値(注視度) *を用いて、クリエイティブならびにメディアプランニングの効果検証することができます。閲覧できるCMキャンペーンデータは、2016年の4月4日以降から2018年11月現在、関東エリアの800世帯、地上波6局7チャンネルで放送されたCMです。

1)クリエイティブチェック
顔認証に基づいたデータから視聴者がCMをテレビの前で注視していたかを判定。CMを構成する要素(BGM、タレントの有無、商品カット、サウンドロゴなど)が本当に視聴者の目線を惹きつけたのかを1秒ごとに検証することができます。

―指定した期間中に放映された全CMと対象CMの視聴質を数値で比較、上位何パーセントに位置するかを表示
―GRP・期間指定での検索することで、CMの摩耗チェック(Wear out分析)が可能
―CMクリエイティブの動画に合わせ、毎秒ごとのAI値推移を確認
―属性を設定することでターゲット属性の数値も検証可能

■毎秒分析イメージ図


2)キャンペーン分析
選択した複数の素材をグループ化し、キャンペーンとして設定することで、自社や他社キャンペーンの評価を比較。期間や属性、タイム・スポット区分など複数の軸を設定し、ノーム値と比較することでキャンペーンのパフォーマンスがわかります。また、それらの数値をメディアプラン改善に活用できます。

―VI値、AI値比較
対象CM、比較CM、ノーム値(平均)のVI値、AI値をグラフで表示。属性を複数選択することで、各属性に対する強み弱みを把握。

■VI値/AI値比較イメージ図


―局別VI値
指定した期間における放送局別のVI値が確認可能。

■局別VI値イメージ図


―ヒートマップ
局別の放送回数とVI値をヒートマップ形式で表示。「全日」「コの字」「逆L」など線引き種別ごとの表示や、スポットの出稿パターンごとに数値を検証。そのほか、指定したCMと比較したいCMのヒートマップ上での獲得VI値差分も検証可能。
当社推定のGRPまたは期間を区切り、CM素材別/キャンペーン別にVI値AI値をより細かい単位で検証。

■ヒートマップイメージ図


※「TVISION Quick2」の提供機能は契約内容によって異なりますので、詳しくはお問い合わせください。

■視聴質について
人々がテレビの前に滞在している度合いを示すVI値(滞在度=Viewability Index)と、テレビ画面に顔が向いているかを示すAI値(注視度=Attention Index)を数値化し計測しています。
VI値:数値が高いほど、テレビの前の滞在人数が多く、滞在時間が長い。
AI値:数値が高いほど、画面を注視した人数が多く、注視秒数が長い。

◼ TVISION INSIGHTS株式会社について
TVISION INSIGHTS株式会社は、テレビの「視聴質」を計測する会社です。当社が開発した人体認識技術を用いて、テレビの視聴態勢を取得しデータ化する独自手法で、データセットを取得・蓄積・提供しています。国内では、関東エリアの800世帯、地上波6局7チャンネルの全番組を毎秒レベルで計測(2018年11月現在)。またグローバルにも拠点を広げ、ボストン・ニューヨークでも展開。米国では主要放送局が導入しているほか、日本では放送局や広告主、広告会社をはじめ70社以上が活用しています。テクノロジーとビッグデータを用いて、テレビ本来のポテンシャルを顕在化することを目指しています。

◼ 企業概要
会社名:TVISION INSIGHTS株式会社
代表:代表取締役社長 郡谷 康士
所在地:東京都千代田区内幸町2-1-6 日比谷パークフロント19階 WeWork内
設立:2015年3月6日


<TVISION Quick2導入に関するお問い合わせ先>
営業担当:河村 E-mail:info@tvisioninsights.com

<本件に関する報道関係のお問い合わせ先>
広報担当:美島 Tel:070-1488-3702 E-mail:pr@tvisioninsights.com

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この企業の情報

組織名
TVISION INSIGHTS株式会社
ホームページ
https://tvisioninsights.co.jp/
代表者
郡谷 康士
上場
未上場
所在地
〒100-0011 東京都千代田区内幸町2-1-6日比谷パークフロント17階
連絡先
03-6268-8056

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