愛知工業大学(学長:後藤泰之)は、3月1日~東京松屋銀座を皮切りに全国各地で開催される展覧会「SNOOPY(TM)FANTARATION」に、ロボットおよびインタラクティブアートの制作・展示の協力をすることとなりました。この展覧会は、スヌーピーが登場するコミック「ピーナッツ」の原作者チャールズ M.シュルツ氏と生前に親交のあった日本人アーティスト大谷芳照氏が総合プロデューサーを務め、スヌーピーとサイエンスアートがコラボする新しい世界を体感できるものです。
この展覧会は、第一弾として3月1日~松屋銀座にて開催。その後は大阪、広島、名古屋、など全国各地での開催を予定しており、8月15日~27日には地元、名古屋での開催が決定しています。
【 スヌーピー × おもしろサイエンスアート 展「SNOOPY(TM) FANTARATION」 東京展 】
会期:2018年3月1日(木)~19日(月)
時間:10時~20時(入場は閉場の30分前まで、最終日は17時閉場)
会場:松屋銀座8階イベントスクエア
主催:スヌーピー・ファンタレーション制作委員会
特別協力:Charles M. Schulz Creative Associates、Peanuts Worldwide LLC
協力:愛知工業大学 ソニー株式会社 株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツ
入場料:一般1,000円(700)、高校生700円(500)、中学生500円(400)、小学生300円(300)
( )内は前売り料金
前売り:各プレイガイドにて2月28日まで販売予定
問合せ:松屋銀座03-3567-1211(大代表)
この展覧会には、愛知工業大学からは次の3団体が協力しています。
(1)知的計測制御研究室/電気学科 古橋秀夫教授
■4足から2足歩行に進化するスヌーピー型ロボット「Roid Snoopy」
(2)ロボットアート(クラブ同好会)
■ダンスするスヌーピー型ロボット「Dancing Snoopy」
■お座り型スヌーピーロボット「Funny Snoopy」
(3)CGメディア研究室/情報科学科 水野慎士教授 <体験型展示>
■自分の描いた絵がCGとなって大画面に投影される「不思議なスケッチブック」
■映し出されたスヌーピーの影とCGの影が共存する世界「マジックシャドー」
▼本件に関する問い合わせ先
名古屋電気学園 総務部広報課
中條
住所:愛知県豊田市八草町八千草1247
TEL:0565-48-8177
FAX:0565-48-8712
メール:d-koho@aitech.ac.jp
【リリース発信元】 大学プレスセンター
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