~2016年の報告と新製品「くつろぎアクセサリーシリーズ」を体験~
マニフレックス・アドバイザーを務める、アメリカ・メジャーリーグベースボール(MLB)のシアトル・マリナーズ所属 岩隈久志選手(34)と、ロサンゼルス・ドジャース所属の前田健太選手(27)が、11月18日(金)多忙なスケジュールの中、イタリア生まれの熟睡寝具「マニフレックス」(株式会社フラグスポート 代表取締役社長:山根崇裕、東京都港区)を2016シーズン終了報告のために訪れました。メジャー挑戦5年目にして自身最高のシーズン16勝を挙げた岩隈選手、方やメジャー初挑戦ながら同じく16勝を飾り、新人王候補にもノミネートされた前田両選手、それぞれ最高の成績でシーズンを終えました。素晴らしいパフォーマンスが披露できたこと、そしてなにより怪我することなく長く厳しいメジャーのシーズンを戦い抜けたことで、改めて<コンディション調整=睡眠>の大切さ痛感したそうで、そこをサポートし続けてきたマニフレックスに対して、両選手からは特別な感謝の言葉がありました。本社2Fのショールームでは、新製品『くつろぎアクセサリーシリーズ』を初体験。運転中、デスクワークの際に腰や背中をサポートするための座面&背面のクッションや、就寝中に足の疲れをとるためのクッション、旅行用の首枕など、様々な用途のために開発された新シリーズの使い心地を、すっかり気に入っていました。
【岩隈久志選手コメント】
実は、マエケンとはシーズン前の自主トレ以来、久しぶりだったんです。自主トレはけっこう一緒にやっていたんですけど、シーズン中は交流戦も無かったので。でもマエケンならメジャーでも最初から絶対通用すると思っていました。18勝くらいいけるんじゃないかと思っていたのでちょっと少なかったくらいですかね。自分自身も今シーズンは自己最高の16勝を挙げられので、それは素直にとても嬉しいです。そしてなにより怪我なくシーズンを戦えたこと、ローテーションを守り続けられたことをチームからも評価されていますし、そこはすごく良かったと思っています。シーズン中は中4日の厳しいローテーションが続くので、その間に負荷をかけたトレーニングを挟むようなことはしません。しっかりと睡眠をとって、いかに身体の疲れを取り除くか、そこに注力していました。ずっとお世話になっているマニフレックスさんのサポートは本当に大きいと思っていますね。「くつろぎアクセサリーシリーズ」も気に入りました。特に「トラベルピロー」、僕は移動中になかなか眠れないんですけど、これがあれば熟睡できそうです(笑)
【前田健太選手コメント】
まずは長いシーズンが終わって、ホッとしています。シーズン前にクマさんから色んなアドバイスをもらっていたので、スムーズにシーズンに入ることも出来ました。そこは本当に助かりましたね。シーズン中もクマさんが活躍していたので、自分もそれに負けたくないと思って頑張れたのが良い結果につながったのだと思います。シーズン中のクマさんとの情報交換?もっぱら遠征先の食事について。僕は、アメリカでも基本的にいつも和食が食べたいので、美味しい日本食のお店の相談ばかりしていました(笑)クマさんは移動とか神経質みたいですけど、僕は長距離移動も国内時差もまったく関係なかったです。着いたところの時間で、マニフレックスさえあればすぐに熟睡できていましたね(笑)マニフレックスさんありがとう、来年もよろしくおねがいします!と言いたいですね。「くつろぎアクセサリーシリーズ」、僕は「ランバークッション」と「エルゴシート」のセットがとても良かったです!自分の車のシートにすぐにセットしたいです。今日すぐに買って帰ります(笑)
<新製品について>
製品名:くつろぎアクセサリーシリーズ「ランバークッション」
人間工学に基づいて設計された独特の形状が、腰をやさしく包み込むようにサポート。別売りの「エルゴシート」と2つ組み合わせて使えば、より正しく美しい座姿勢が実現します。
製品名:くつろぎアクセサリーシリーズ「エルゴシート」
人間工学に基づいて設計された独特の形状が、臀部・脚への負担を軽減します。別売りの「ランバークッション」と2つ組み合わせて使えば、より正しく美しい座姿勢を実現します
製品名:くつろぎアクセサリーシリーズ「サポートレッグ」
持ち運びにも便利な多用途ロールクッションです。足首や膝裏などを最適にサポートしてくれます。
製品名:くつろぎアクセサリーシリーズ「トラベルピロー」
旅先でも快適に。移動用・旅行用に開発されたトラベル・ピロー。首から肩にかけての筋肉をサポートして、リラックスさせてくれます。
<マニフレックスについて>
イタリア・フィレンツェ近郊で1962年に設立、現在世界90ヶ国に展開する、世界最大級の熟睡寝具ブランド。国立フィレンツェ大学とエルゴノミクス(人間工学)に関する共同研究を進め、製品に反映。 敷き寝具全般、枕や関連商品など熟睡と健康に係るアイテムをトータルにプロデュースしている。
マニフレックス略歴
1962年 イタリア・フィレンツェ近郊でジュリアーノ・マニ氏によりマニフレックス社設立
1986年 「真空ロールアップ製法」発明
1993年 日本市場進出
2012年 マニフレックス社 創立50周年
2012年 12月 (株)フラグスポート大阪支店開設
2013年 11月 日本発売20周年
2015年 9月 (株)フラグスポート大阪支店開設
<マニフレックス独自開発の高反発フォーム「エリオセル(R)」の特徴>
1優れた体圧分散性・・・人の体は首と腰の部分に二つのS字カーブがある。眠る際の理想的な姿勢はこの二つのS字カーブが立っているときの姿勢と同じように保たれること。マニフレックスは高反発フォーム「エリオセル」の効果で理想的な寝姿勢を保つことができ、体圧を分散してくれる。
2通気性/温度変化に強い・・・エリオセルはオープンセル構造で非常に通気性に優れる。湿気や汗がこもってムレることもなく、温度変化にも強いので、冬に硬くなったりせず、年間を通して高い品質を維持。電気毛布や湯たんぽの併用も可能。
3耐久性 ・・・・耐久性にも非常に優れ、マットレスにはまれな10年~15年の長期保証を実現している。
4オコテックス ・・・マニフレックス製品は人体・地球環境に有害なものを含まないエコロジー製品として、オコテックススタンダード100(エコロジーを証明する国際規格)の認証を取得。
5真空ロールアップ製法・・・イタリアで特殊な機械を用いて体積を8分の1に圧縮。開封時に日本の空気を吸って膨らむ。この製法により、輸送において排出ガス(CO2)を抑制、コストも大幅に削減し価格に反映されている。また、工場からお客様のご自宅までほこりや雑菌などの混入を防ぎ、コンパクトな形状のため、間口の狭い住宅やスペースの限られた搬入経路の運び込みも容易。エリオセルの高反発性・通気性・耐久性の良さからこの特殊な輸送形態が実現した。
<株式会社フラグスポートについて>
株式会社フラグスポートは、代表取締役社長の山根崇裕が1993年、日本へのマニフレックス製品の輸入・販売を開始。日本・アジア総代理店を務める。2013年11月1日 日本発売20周年を迎えた。著名アスリートに愛用者が多く、健康産業の一つとして各界から注目されている。本社:東京都港区 代表取締役社長:山根崇裕
公式サイト:
http://www.flag-s.com/ フェイスブッック:
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