マニフレックスがラグビー・トップリーグ ヤマハ発動機ジュビロと パートナーシップ契約を締結

このたび「マニフレックス」(株式会社フラグスポート 代表取締役社長:山根崇裕、東京都 港区)は、ラグビー・トップリーグ ヤマハ発動機ジュビロ(所在地:静岡県磐田市)とパートナーシップ契約を締結いたしました。

選手のコンディションの為に「マニフレックス」の寝具を提供し、その使用感のフィードバック、リカバリーデータの共有等から、「マニフレックス」の品質のさらなる向上に努めて参ります。
今シーズンのユニフォームには、背番号上部と右腿部分に「マニフレックス」のロゴが入ります。
「マニフレックス」はヤマハチームのラグビーに取り組む真摯な姿勢に、日頃から敬意を払って参りました。この度の契約を誠実に実行して参ります。


<マニフレックスについて>
イタリア・フィレンツェ近郊で1962年に設立、現在世界90ヶ国に展開する、世界最大級の熟睡寝具ブランド。国立フィレンツェ大学とエルゴノミクス(人間工学)に関する共同研究を進め、製品に反映。 敷き寝具全般、枕や関連商品など熟睡と健康に係るアイテムをトータルにプロデュースしている。
マニフレックス略歴
1962年 イタリア・フィレンツェ近郊でジュリアーノマニ氏によりマニフレックス社設立
1993年 日本市場進出
2012年 マニフレックス社 創立50周年
2012年 12月 (株)フラグスポート大阪支店開設
2013年 11月 日本発売20周年
2015年 9月 (株)フラグスポート大阪支店 移転リニューアルオープン
2016年 「真空ロールアップ製法」発明30周年、世界99ヶ国に輸出
2021年 日本限定三つ折りタイプ 発売20周年
<マニフレックス独自開発の高反発フォーム「エリオセル®」の特徴>
1優れた体圧分散性・・・人の体は首と腰の部分に二つのS字カーブがある。眠る際の理想的な姿勢はこの二つのS字カーブが立っているときの姿勢と同じように保たれること。マニフレックスは高反発フォーム「エリオセル」の効果で理想的な寝姿勢を保つことができ、体圧を分散してくれる。 
2通気性/温度変化に強い・・・エリオセルはオープンセル構造で非常に通気性に優れる。湿気や汗がこもってムレることもなく、温度変化にも強いので、冬に硬くなったりせず、年間を通して高い品質を維持。電気毛布や湯たんぽの併用も可能。
3耐久性 ・・・・耐久性にも非常に優れ、マットレスにはまれな10年~15年の長期保証を実現している。
4オコテックス ・・・マニフレックス製品は人体・地球環境に有害なものを含まないエコロジー製品として、オコテックススタンダード100(エコロジーを証明する国際規格)の認証を取得。
5真空ロールアップ製法・・・イタリアで特殊な機械を用いて体積を8分の1に圧縮。開封時に日本の空気を吸って膨らむ。この製法により、輸送において排出ガス(CO2)を抑制、コストも大幅に削減し価格に反映されている。また、工場からお客様のご自宅までほこりや雑菌などの混入を防ぎ、コンパクトな形状のため、間口の狭い住宅やスペースの限られた搬入経路の運び込みも容易。エリオセルの高反発性・通気性・耐久性の良さからこの特殊な輸送形態が実現した。

<株式会社フラグスポートについて>
株式会社フラグスポートは、代表取締役社長の山根崇裕が1993年、日本へのマニフレックス製品の輸入・販売を開始。日本・アジア総代理店を務める。2018年11月1日 日本発売25周年を迎える。愛用者に著名なアスリートが多く、健康産業の一つとして各界から注目されている。本社:東京都港区 代表取締役社長:山根崇裕 
公式サイト: http://www.magniflex.jp/ 
フェイスブッック:https://www.facebook.com/MagniflexJP 
ツイッター:https://twitter.com/magniflex_JP







本件に関するお問合わせ先
【本件へのお問い合わせ】
マニフレックス広報担当 山口 矢崎 
電話 03-5410-4137   info@magniflex.jp

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この企業の情報

組織名
株式会社フラグスポート
ホームページ
http://www.magniflex.com/
代表者
山根 崇裕
資本金
1,000 万円
上場
非上場
所在地
〒107-0061 東京都港区北青山3−5−5
連絡先
03-5410-4137

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