極上の美味しさを追求したキャットフード「シーバ(R)」から待望の猫のおやつ登場! ウェットタイプの猫用おやつ「シーバ(R) とろ~りメルティ」新発売!

  • マースジャパンリミテッド
  • マースジャパンリミテッド
  • マースジャパンリミテッド
  • マースジャパンリミテッド
  • マースジャパンリミテッド
  • マースジャパンリミテッド

~5つのバラエティで6月中旬以降、全国で順次発売~

マース ジャパン リミテッド(本社:東京都港区、社長:森澤 篤、以下「マース ジャパン」)は、極上の美味しさを追求したキャットフードブランド「シーバ(R)」から、シーバ(R)初となるウェットタイプの猫用おやつ「シーバ(R) とろ~りメルティ」を6月13日より出荷開始し、6月中旬より全国で新発売します。


「シーバ(R) とろ~りメルティ」は、シーバ(R)ならではのワンランク上の美味しさを追求し、パッケージからそのまま与えやすい、細長い小容量パッケージ(12g/本)に入ったおやつです。猫が舐めやすく、床にこぼれたり、猫の口の周りを汚さないような硬さに設計しているため、人の手からあげて猫とのコミュニケーションも楽しめる製品です。

製品のバラエティは、1袋で2つの味が楽しめる「セレクションシリーズ」3種類と、お気に入りの味をたっぷり楽しめる「シングルフレーバー シリーズ」2種類の計5種類を用意しています。パッケージには、シーバ(R)ブランドを象徴する猫、ロシアンブルーが登場し、高級感がありながらも、親しみやすいデザインを採用しています。

昨今、猫のおやつ市場は、ドライ、ウェット製品共に成長しており、特に、ウェットタイプのおやつの利用率は年々増加しています*1。シーバ(R)から厳選された素材の美味しさを生かし、細部までこだわって丁寧に作った今回の新製品を発売することによって、猫のおやつ市場を一層盛り上げて参ります。

*1 一般社団法人ペットフード協会「全国犬猫飼育実態調査」


【製品特長・概要】

<シーバ(R)とろ~りメルティ>

●手からあげるのに最適な形状の製品設計。猫が舐めやすく、床に落ちたり、猫の口が汚れるという悩みにも配慮。
●「セレクションシリーズ」では、1袋で2種類の味が楽しめるので、色々な味のおやつをあげたいというニーズに対応。(「まぐろ味セレクション」:まぐろ味、まぐろとシーフード味、「かつお味セレクション」:かつお味、かつおとサーモン味、「とりささみ味セレクション」:とりささみ味、とりささみと白身魚味)

成猫用
容量・形態: 12g×4本/パウチ
区分:    一般食
価格:    オープン価格
発売時期:  6月13日出荷開始(全国)

製品名:
・シーバ(R)とろ~りメルティ まぐろ味セレクション 
・シーバ(R)とろ~りメルティ かつお味セレクション
・シーバ(R)とろ~りメルティ とりささみ味セレクション
・シーバ(R)とろ~りメルティ 香りのまぐろ味 
・シーバ(R)とろ~りメルティ 旨みがつお味 


-------- シーバ(R)について --------

シーバ(R)は、厳選された素材を贅沢に使用し、とびきりのおいしさを追求したプレミアムキャットフード。愛猫との大切な食事の時間をさらに楽しいひと時に演出するブランドです。
シーバ(R)のホームページは、http://sheba.jp/


-------- マース ジャパン リミテッドについて --------
 
マース ジャパン リミテッドは 1975年に設立、ペットフード事業、スナック菓子事業、ドリンク事業を展開しています。ペットフード事業の製品ではペディグリー(R)、カルカン(R)ウィスカス(R)、アイムス(R)、シーザー(R)、シーバ(R)等のトップブランドや、ニュートロ(TM)、グリニーズ(TM)などの主に専門店で展開しているブランドを有しています。国内従業員数は約320名。親会社のマース インコーポレイテッドは、世界78カ国で事業を展開。世界における年間総売上高は 約330億米ドルで、その製品は世界中で販売されています。総従業員数は約80,000名。
マース ジャパン リミテッドのホームページは、 http://www.marsjapan.co.jp
本件に関するお問合わせ先
マース ジャパン リミテッド


E-mail:mj_pr@effem.com

この企業の関連リリース

この企業の情報

組織名
マースジャパンリミテッド
ホームページ
http://www.marsjapan.co.jp
代表者
後藤 真一
上場
非上場
所在地
〒108-0075 東京都港区港南1-2-70品川シーズンテラス7F

検索

人気の記事

カテゴリ

アクセスランキング

  • 週間
  • 月間
  • 機能と特徴
  • Twitter
  • デジタルPR研究所